talkingdoll

カメラとへんてこなものを愛するフリーランス。カメラ、映画、へんてこなどのネタをつぶやきます。

今日は消しゴムについて書いてみよう

今日は消しゴムについて書いてみよう。

消しゴムというと、人それぞれで好みがあると思うが、ワタクシはシードの消しゴムがいちばん好きだ。

シード 消しゴム レーダー1000 S-1000

この消しゴムである。

つかいやすさもあるが、何よりもこのデザインが好きで、使っていてたのしい消しゴムだ。

シード 消しゴム レーダー100 S-100-5P

シード 消しゴム レーダー100 S-100-5P

 

 ただ、ワタクシの住んでいる地域だけかもしれないが、取扱店が非常に少ない。

なので、見つけたときは即キープである。

トンボ鉛筆 モノ消しゴム PE?01

 

逆にどこにでも置いてあるのが、トンボのMONO消しゴムである。

安定の使い心地&デザインであるが、あまりに優等生すぎて物足りなさを感じることがある(笑)。

 

トンボ鉛筆 消しゴム MONO PE01 10個 JCA-061

トンボ鉛筆 消しゴム MONO PE01 10個 JCA-061

 

 

まとまるくん

ヒノデワシ まとまるくん 消しゴム MM-100

まとまるくんも、一時期よく使っていた。

消しカスがまとまるのは便利だが、まとまるにしても少なくとも1つは消しカスが出るわけで、そんなことを考え始めたら、便利なのか便利じゃないのかわからなくなった。

消す感覚は、上の2つに比べるとすこし「ねっとり感」がある印象だ。

ヒノデワシ まとまるくん 消しゴム MM-100

ヒノデワシ まとまるくん 消しゴム MM-100

 

 

エアイン

プラス 消しゴム エアイン 13g 36-406

これも評判の消しゴムだが、ワタクシにはどうも合わなかった。

力を入れなくても消すことができるのだが、ゴシゴシ消したいワタクシにとっては軽すぎる印象だった。もう少し抵抗がほしい(笑)。

あと、ワタクシが使った場面がよくなかったのか、消しカスがすごく出た。

そんなにこすってるつもりはないのに、消しカスだけはどんどん出るという、なんだか不思議な状態になってしまった。

ふつうのノートに使う分には何の問題もないと思うが、そのほかの場面では紙や芯の濃さを選ぶかなあという印象だ。

プラス 消しゴム エアイン 13g 36-406

プラス 消しゴム エアイン 13g 36-406

 

 

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