キャンパスノートのA6サイズ
最近のワタクシのお気に入りは、キャンパスノートのA6サイズである。
105×148mmというコンパクトさが気に入っている。
使い方
いつも机の上において、Todoリスト兼メモ帳として使っている。
見開き2ページを1日分として、左にその日のTodoを書き、右はフリー欄としている。
Todoリストにはチェック欄をつくり、できたらチェックを入れる。その日にできなかったことは別の日のTodoリストに入れる。
で、クリアしたら新しく書いたほうと古いほうの両方にチェックを入れる。
つまり、ノートが終わる頃に、すべてのチェック欄にチェックが入っていればやりたいことがすべてクリアできたということだ。
1日2ページが自由に使える
このスタイルであれば、1日2ページを自由に使えるわけである。フリー欄はメモでも日記でもアイデアでもなんでも書ける。
また、手帳ではなく、ごくありふれたノートなので気楽に使えるのもいい。「キレイに書かなきゃ」って意識もナシでいけるので、非常に使い勝手がいい。
これでもニヤニヤできる
手帳の場合、見直してニヤニヤするというたのしみがあるが、キャンパスノートでも十分にできる。
こういうのはガワの問題じゃなくて、自分が何を考えて、何をしてきたかの記録だからね。
ドット罫のものを使っている
基本的に開きっぱなしなので、ワタクシの場合は、表紙のデザインはあまり気にしていない。
だが、書きやすいかどうかは大きなポイントだ。いろいろ使ってみたところ、ワタクシの場合は、ドット罫のB罫がいちばんしっくり来た。
行間、余白部分がちょうどいい感じで気に入っている。