talkingdoll

カメラとへんてこなものを愛するフリーランス。カメラ、映画、へんてこなどのネタをつぶやきます。

Fire HD8でマンガを読む 高橋葉介「怪談少年」

Fire HD8でマンガを読み始めてからというもの、マンガのラインナップをみるのが楽しくて仕方がない。

今、気になっているのをいくつか挙げてみよう。

高橋葉介「怪談少年」

怪談少年

見つけるとつい買ってしまうマンガがある。ワタクシにとって、高橋葉介先生のマンガがそれである。ジャンルとしては怪談&ホラーになると思うが、なんとも不思議な魅力があり、読んでいて非常に心地がいい。

ワタクシの近隣の書店では見なかったような作品も電子書籍化されている。これは嬉しい。

怪談少年

怪談少年

 

 

とよ田みのるFLIP-FLAP

FLIP-FLAP (FUNUKE LABEL)

とよ田みのる先生の作品もいろいろ電子書籍化されている。その中でもワタクシがすきなのは「FLIP-FLAP」だ。

ピンボール」を題材にしたマンガなのだが、これが抜群に面白い。リアルではなかなか見る機会が少なくなったピンボールだが、ルールを知らなくても引き込まれること間違いなしの作品だ。

ラブロマ」「友達100人できるかな」「タケヲちゃん怪物録」も素晴らしいが、ワタクシはこの作品が最も好みだ。

とよ田みのる短編集 CATCH&THROW とよ田みのる短編集 CATCH&THROW (ゲッサン少年サンデーコミックス)

とよ田みのる先生は、この短編集も素晴らしい。表題にもなった「CATCH&THROW」は心にグッとくるものがある。

 

 

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