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talkingdoll

カメラとへんてこなものを愛するフリーランス。カメラ、映画、へんてこなどのネタをつぶやきます。

今回は家モノ映画を。「ドリームハウス」と「ファニー・ゲームU.S.A」

懐かしい 映画

ドリームハウス」を見た。

ドリームハウス (字幕版)

パッケージからしてモロに「この家には、何かがある―」系の映画だが、実際に見てみると、パッケージから受ける印象とはずいぶん違う映画だ。


Dream House - Trailer

ワタクシはこの映画を見終わった後、作中の数々のシーンがしばらく頭から離れなかった。リアルタイムで見ている時と作品を見終わった時とでは、同じ風景でも見え方が全く変わる。本当にいい映画を見たなあと思う。

非常に考えられたつくり

ドリームハウスは、完成までに難航した部分があったそうで、作中でもややぎくしゃくしているところがある。だが、それをおいてもワタクシはいい映画だったと思う。

この映画については、見終わった後の「なぜ」で評価がずいぶんと変わる。その「なぜ」を考えていくと、次から次へと映画の各シーンが頭に浮かんでくる。何気ないように見えていたシーンや描写もそうだ。非常に考えられたつくりだったことに気づく。

ドリームハウス スペシャル・プライス [Blu-ray]

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さて、 この映画にはナオミ・ワッツが出ている。
ナオミ・ワッツというと、ワタクシはファニー・ゲームU.S.Aを思い出す。

ファニー・ゲームU.S.A


Funny Games USA (2007) - trailer

ファニー・ゲームU.S.Aは1997年にミヒャエル・ハネケ監督が発表した「ファニー・ゲーム」のセルフリメイクである。初代のほうが圧倒的に評価は高く、ワタクシも同感ではあるが、どちらにせよ最強に胸くそが悪くなる映画である。どっちを見ても気分が悪くなること間違いナシだ。

これが駄作ならまだしも、非常に完成度が高く、不愉快な映画になるようにしっかりと計算して作られているから余計にタチが悪い。

だが、間違いなく映画の歴史に残る作品だと思うし、間違っても万人にはすすめられないが、名作だと思う。世界観を広げたい人にはオススメだ。

ファニーゲーム U.S.A. [DVD]

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doll3.hateblo.jp

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