最近、モノを捨てるのが大好きになってきた
最近、モノを捨てるのが大好きになってきた。このままいけば、立派な捨て魔になれるかもしれない。
部屋が明るくなる
片づけをすると、モノが減って空間が広くなるからか、部屋が明るくなる気がする。
モノだらけ、本だらけの頃は薄暗い感じだったが、今はどうだ、ぱああっと明るくなった気がする。気分爽快だ。
溜め込んでいたモノに、悪い念のようなものがこもっていたのかもしれない。これはワタクシが思う、悪い念のイメージだ。
部屋をアクティブにする
片づけをしていて思ったのは、モノを溜め込むのはよくないなあということだ。
いらなくなったモノは手放し、新しいモノを迎え入れる。
そんな感じで、常に循環させていくのがいいんじゃないかと思うようになった。
そのほうが部屋もキレイに保てるし、何よりも常に新鮮な気分でいられるのがいい。
コーヒーを飲める机をつくった
部屋が片づいてスペースができたので、読書しながらコーヒーをたのしめる机をつくった。
コーヒーを飲みながらこういう本を読むのもいいなあ。
そうだ、読書といえば、先日図書館で借りたハリー・ポッターの携帯版だ。
これ、携帯版といいながら1000ページ以上ある。国語辞典ぐらいの厚さだ。京極夏彦よりも厚いぞ。それにしても面白いなあ。
まとめ
片づけをすると、新しいたのしみがいろいろと出てくる。これは大きな発見だ。さて、座椅子を探さなきゃなあ。