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talkingdoll

カメラとへんてこなものを愛するフリーランス。カメラ、映画、へんてこなどのネタをつぶやきます。

カレー味のお菓子が好き

時々食べたくなるお菓子に、カレー味のものがある。

大和製菓 味カレー 10g×30袋

まずは「やまとの味カレー」だ。やめられないとまらない魅力がある。ほどよくチープな味と食感は、まさに「お菓子」という感じでいい。

手にかなりにおいがつくが、カレー味のお菓子はそれすらも幸せな気分にさせてくれる。

 

雷屋 激辛カレー 78g

続いてこれだ。ボトル入りのカレーせんべいである。袋に入ったものよりも枚数が多く、お得感がある。

残りの枚数を気にせずに食べられるというアドバンテージがあるが、そこをあえて1日1枚ずつ食べるというのが、ちまちましていていい。

こうしたボトル入りのお菓子は、パッケージデザインも秀逸だ。

亀田のカレーせん 18枚×12袋

カレーせんべいの有名どころといえばこれだろう。個人的には、スパイスを極めるよりも、チープさを極めてほしいところである。

やおきん なつかしカレー味 25g×20袋

そして、ワタクシが何気に気に入っているのがこれである。「カレーあられ」だ。いろいろなメーカーから出ているが、いろいろな種類のあられにカレー味がついているのが基本のようだ。

黄色っぽいものはカレーせんべいと似た味がするが、緑やオレンジのものはベースのあられの味とまざって、複雑な味わいをたのしむことができる。

ベースがちょっと甘いあられだったりすると、非常に面白い味になる。これも手がとまらなくなる一品だ。

次回につづく

 

大和製菓 味カレー 10g×30袋

大和製菓 味カレー 10g×30袋

 

 

雷屋 激辛カレー 78g

雷屋 激辛カレー 78g

 

 

亀田のカレーせん 18枚×12袋

亀田のカレーせん 18枚×12袋

 

 

やおきん なつかしカレー味 25g×20袋

やおきん なつかしカレー味 25g×20袋

 

 

五十嵐貴久「贖い」

五十嵐貴久「贖い」を読んだ。

贖い

こりゃあ、面白いね!

贖い

五十嵐貴久氏の作品は、ツボにはまると抜群に面白い。「贖い(あがない)」は、まさにそれである。抜群に面白い。

「BOOK」データベースでは次のように紹介されている。

3つの「点」が繋がったとき、真実の「形」が浮かび上がる!東京、埼玉、愛知。日を違えて起きた殺人事件。巧みに姿を隠す犯人に捜査は膠着する。だが、ひとりの捜査員は気がついた―。これぞ、警察捜査小説!

それなりにページ数があるが、ページをめくる手が止まらなくなる―そんな小説である。

五十嵐貴久作品

五十嵐貴久氏というと、なんといっても「リカ」だろう。

リカ (幻冬舎文庫)

非常に怖いサスペンスホラーである。

五十嵐貴久氏の作品は、読み終えてみると、いろいろと思うところも出てくるのだが、読んでいる時は抜群に面白い。不思議な作家である。

おそらく見せ方、展開のさせ方がうまいのだろう。

特に、今回紹介した「贖い」は、展開のさせ方が抜群に素晴らしい。登場人物たちも好キャラクター揃いで、感情移入しやすいのもいいところだ。

興味のある人はぜひ読んでみてほしい。

贖い

贖い

 

 

リカ (幻冬舎文庫)

リカ (幻冬舎文庫)

 

 

局に置きっぱなしなのに「配達完了」

はあ・・・またやられてしまったよ。日本郵便である。

局に置きっぱなしなのに「配達完了」

Amazonで注文した商品が「配達完了」になっているのに届いていない。Amazonに問い合わせたところ、速攻で日本郵便の担当局に連絡してくれたらしい。

そこで郵便局の担当者いわく「すみません、局に置いてありました」。はあ!?である。

・・・配達もしていないのに、「配達完了」にされていたのである。

何度目なんだ

実はこのケース、初めてではない。覚えているだけでも3回目である。過去2回はゆうパックだった。配達もしていないのに完了になっている。その時は、こちらが問い合わせをするまで荷物が置きっぱなしだった。

そのときは立て続けだったので、上司やらなんやらが出てきて、謝罪やら改善策やらを説明しにきたが、結局、何の改善もされていなかったようだ。

まとめて配達完了処理

誤配やら遅延なら仕方ないと思うが、配達もしていないのに「配達完了」というのはさっぱり意味がわからない。

今回の件について責任者から電話があったが、「配達完了の処理」をまとめてしていてミスったとのこと。改善すると言っていた前回と、まったく同じ説明である。

配ったとか配ってないとか、ろくに確認せずに処理しているということだろう。

思うこと

荷物に関しては、ふだん配達してくれている配送員の方が持ってきてくれた。ずいぶんと謝られたが、今回の荷物に関してはこの方が配達担当ではないはずだ(配達の時間帯が違う)。

この局はいつもこうなのだ。

上司と名乗る人間や、責任者と名乗る人間から電話があっても「配達した者が~」という説明ばかりである。

ワタクシは電話でも言ってしまったが「責任者はあなたですよね?」である。

「部下がミスをしまして、バイトがミスをしまして」じゃねえだろうという話である。なんというか、こういうの、すっげえかっこ悪いよなと思ってしまうのだ。

ちゃんと配達してから「配達完了」にして

今回の荷物は日付指定であったが、ワタクシがこの局に対して言ったのは、配達もしていないのに「配達完了」にされるのは困るということである。

今回も「改善策を~」「再発防止に~」とか言っていたが、まあ、こういう局なのだろうなあ。

きちんとしている局も多いと思うが、うちの地域はこんな状態である。

相場英雄「クランクイン」にがっかり

相場英雄「クランクイン」を読んだ。

クランクイン

これはひどい・・・。

この作家はドラマみながら書いてんのか?

この作品、社会派(笑)というスタイルを捨てて新境地を目指したらしいが、それが完全に裏目に出てしまった1冊だ。

前にもこのブログで、この作者は薀蓄でそれっぽく見せているだけで、人間がまったく書けていないと書いた。

安っぽいドラマの棒演技をみながら書いているんじゃないかというようなことも書いた記憶がある。

この作品は、薀蓄がなくなった分、その部分が一気に出てしまった印象だ。

映画への思い入れがまったくない作品

映画をネタにしているということで読んでみたわけだが、参考文献にあげられている本から適当につまんだだけ、大半は薄っぺらい内容である。

なんというかな、この作者、ただ芸能人を使ったネタを書きたい(あるいはあて書きをしたい)だけで、映画に関しては何の思い入れもないことが、読んでいると丸わかりなんだよな。

小説というもの

先日読んだ「罪の声」もそうだったが、なぜこんなにどの人物も棒演技で、なぜ学芸会みたいなセリフばっかり言うのだろうか。

これは小説に限らないが、日本の作品は「人間を描く」ということに関して、退化している気がしてならない。

あと、この作者だけではないが「バタバタさせればコメディ」みたいな認識はいい加減勘弁してほしいものだ。笑いあり涙ありと評されることのある本作だが、笑いありなのか、これ・・・?

まあ、ワタクシはこの本のターゲットではないということだろう。アイドルが主役のドラマが大好きな人はたのしめるかもしれない。

クランクイン

クランクイン

 

 

 

 

目撃者それぞれの視点で物語がすすむ映画「バンテージ・ポイント」

 今回は、複数の視点で物語がすすむ「バンテージ・ポイント」を紹介しよう。

バンテージ・ポイント (字幕版)

国際テロ対策の首脳会議が開催される会場で、大統領が狙撃される―その現場にいた人たち、それぞれの視点で物語がすすむ映画だ。

一体誰が、何のために―その謎の答えは、それぞれの視点の中にあった。非常にハラハラドキドキできる作品だ。


VANTAGE POINT Trailer

作品の前半では、大統領が狙撃されるまでの時間を、視点を変えながら描いていく。

1人の視点が終わると、映像が巻き戻されて別の人の視点になるという、面白いギミックが使われている。

そして、中盤~後半にかけて時間軸が動き出すと、物語が一気に加速する。謎が解けてくるのと、スピード感があいまって、目の離せない展開になってくる。非常に秀逸な作品だ。

 

味のある登場人物

この映画、どの人物にも非常に味がある。中でも、気のいい中年男性を演じるフォレスト・ウィテカーは、抜群の存在感だ。

見ているだけで、こっちまで幸せになりそうなぐらいに、人のいいキャラを演じている。

この作品をみたあとにぜひみてほしいのがケープ・タウンだ。

ケープタウン(字幕版)

これが同じ人なのかと思うぐらいに、まったく方向性の違う役を演じている。興味のある人は、この振り幅の凄まじさをぜひ確認して欲しい。涙が出るほど凄まじい。

ケープタウン(字幕版)
 

 

 

スカイプの画面のみで話がすすんでいくホラー「アンフレンデッド」

今日は、ほぼスカイプの画面のみで話がすすんでいくホラー映画を紹介しよう。

アンフレンデッド(字幕版)

「アンフレンデッド」である。

画面越しだからこその恐怖

 アンフレンデッドは、ほぼすべてのシーンがパソコンの画面で展開されるという、めずらしいタイプの映画だ。

画面越しに話がすすんでいく映画というと、ユニークなところではLOOKという作品がある。

LOOK [DVD]

この映画は、全編が監視カメラの映像で成り立っている非常にユニークな作品だ。画面越しに見える光景は、異様なまでのリアリティーがあり、抜群に面白い映画だ。

さて、今回紹介する「アンフレンデッド」もそのタイプである。ほぼ主人公がみているパソコン画面のみで話がすすんでいく。

日本版の予告編はみないほうがいい

この映画の雰囲気をみていただくために、あえて海外版のトレーラーを紹介しよう。


Unfriended | Official Trailer | MTV

画面越しの映像というのは、ダイレクトな映像とは違った生々しさがある。

さて、海外版を紹介したのは理由があって、まあ、毎度のことながら日本版の予告編があまりにもひどすぎるからである。

せっかくだから紹介しよう。


パソコンに表示されたSNSの画面で展開するホラー!映画『アンフレンデッド』予告編

・・・なんというか、小中学生でもしないような悪ノリ感と、学芸会レベルのナレーションである。

なぜ同じような素材を使ってこんなにもひどくなるのか、まったくもって頭を抱えたくなるレベルである。

日本版で足しているものは、ことごとくろくでもないという・・・「なんつーかもう終わってるよな。しかも相当深刻なレベルで」という話である。

よく出来ている映画

この映画、低予算ながら非常によくできている。時間も80分ちょっとと大変にまとまりがいい。アイデアがよく効いていて面白い作品だ。

ちょっと変わったホラーをみてみたい人にオススメの映画だ。

 

渡辺保裕「ドカコック」

今日は、ワタクシが好きなグルメ漫画を紹介しよう。

渡辺保裕「ドカコック」

ドカコック

まずはドカコックである。なんとも濃い表紙だが、中身もめちゃくちゃに濃い作品だ。

「旨いメシでドカ達の腹と心を満たし、必ず現場を成功に導く」と言われる男―それがドカコック。表紙で包丁を構えている男である。

ドカコック (ヤングキングコミックス)

この男、「名建築のカゲにはドカコック有りと謳われた伝説の流れドカ」で、現場の揉め事を料理で解決する。

調理に入るときもいちいちステキだ。

「力の源はメシ・・・その力飯・・・食べてもらおう、ドカコック!!!」といった口上に、「DOKACOOK」という擬音がでかでかと入る。

調理するときの音がランマーだったり、おたまの動きがスコップだったり、ごまをする時の回転がまるでオーガスクリューだったりと、ドカたちのエモーションを揺さぶりまくる調理シーンは必見だ。

料理ができたときはもちろん「竣工!」である。

荒くれ者たちができた料理を口にして、涙ながらに「ドカうま~!」と感激する様は最高だ。料理が本当においしそうなのもいい。

すさまじい勢いと、何気に抜群のストーリーが心をゆさぶるオススメの作品だ。

ドカコック

ドカコック

 

 

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