talkingdoll

カメラとへんてこなものを愛するフリーランス。カメラ、映画、へんてこなどのネタをつぶやきます。

ブヨにかまれたところがぶり返す

ブヨにかまれたところだが、どうも不思議だ。

先日の記事で、腫れもかゆみもなくなり、ほぼシミのようになったと書いた。

doll3.hateblo.jp

その時は、完治はもう間近かと思っていた。

が、それは大間違いだった。

なぜか再び腫れてくる

なぜだかわからないが、いったんシミのようになった部分が、再び腫れあがってくることがあるのだ。

かゆみも伴い、かまれた後と同じ状態に戻ってしまうのである。

時間が経つとおさまることもあるのだが、また復活することもある。

なんという厄介・・・ブヨとの戦いはまだ終わっていなかったのである。

doll3.hateblo.jp

復活するところをみてみると

ブヨにかまれたところは、復活するところとしないところがあるようだ。

見てみると、途中でつぶれるなどして、中から汁が出たところはそのまま治ってきている。

どうやら、中の芯が残っているところが復活するようだ。中にまだブヨの毒が残っているのかもしれない。

ドクターヘッセル インセクト ポイズンリムーバー 00050008

虫刺されの毒を吸い出すのに、ポイズンリムーバーというアイテムがある。

蚊やブヨに刺された後、簡単に毒を吸い出すことができるアイテムだ。

あくまで応急処置用ではあるが、これからはこうした対策も考えなくてはならない。

まとめ

完治は間近!と思ったところで、これである。ああ、長くかかりそうだなあ。

 

ドクターヘッセル インセクト ポイズンリムーバー 00050008

ドクターヘッセル インセクト ポイズンリムーバー 00050008

 

 

 

今日は「クレイジータクシー」について話してみよう

今日は「クレイジータクシー」について話してみよう。


クレイジータクシー

2000年にドリームキャスト用ソフトとして発売されたハチャメチャドライビングゲームである。

1999年に登場したアーケード版がもとになっており、後にPSやGCXboxでも発売されているのでご存知の方もいるだろう。

クレイジータクシー

クレイジータクシーといえば、なんといっても「ヤーヤーヤー」からはじまるこの曲だろう。


The Offspring - All I Want

オフスプリングの「All I Want」である。

この曲の疾走感とクレイジータクシーのぶっ飛びっぷりが見事にマッチして、クレイジータクシーといえばこの曲がないと!と思う人も多いのではないだろうか。

当時のドリームキャストを出していた頃のセガは、楽曲がGOODな作品も多かった。

スペースチャンネル5はその最たるものだろう。


Space Channel 5 (1999) SUPERPLAY / SEGA Dreamcast

この動画では3:14あたりから流れる「メキシカンフライヤー」は、スペースチャンネル5といえばこれ!というぐらいにマッチした曲である。

JET SET RADIOも名曲ぞろいだ。


Jet Set Radio Soundtrack - Magical Girl

 


Jet Set Radio Soundtrack - Super Brothers

JSRの代名詞ともいえる曲である。いずれもギターベイダーの名曲だ。

みてみぃ、このクレイジーっぷり!


【PS2】CRAZY TAXI

さて、話をクレイジータクシーに戻そう。

このゲームのすばらしいところは、とにかく何も考えずに遊べるということである。

ルールは「お客を乗せて目的地に届ける」。たったこれだけである。

お客さえ届ければ、どこにつっこもうがぶつかろうが関係ナシ。後ろに乗っているお客もどこかイカれているので、プレイしているとハイになってくる作品だ。

ちなみに、クレイジータクシーは極めようと思うとめちゃくちゃに奥が深い。

わずかなタイミングやタイムラグがモノをいうようになり、コンマ数秒を競うレースゲームのようにもなる。

サクッと遊んでもたのしいし、極めようと思うと奥が深い。ある種、理想のゲームといってもいいかもしれない。

続編も出ているが、ワタクシはこの初代がいちばん好きである。

CRAZY TAXI(クレイジータクシー) (Playstation2)

CRAZY TAXI(クレイジータクシー) (Playstation2)

 
CRAZY TAXI(クレイジータクシー) (GameCube)

CRAZY TAXI(クレイジータクシー) (GameCube)

 
CRAZY TAXI 3 High Roller

CRAZY TAXI 3 High Roller

 

 

今日は「LUNAR シルバースターストーリー」について話してみよう

今回は「LUNAR シルバースターストーリー」について話してみよう。


[HD] ルナ シルバースターストーリー オープニング

1996年にセガサターンで発売されたRPGである。

ルナ シルバースターストーリー

MPEG版 ルナ シルバースターストーリー

LUNAR シルバースターストーリーは、RPGが少なかったセガサターンにおいて存在感のあるソフトだった。

冒頭の動画をみていただいた方はわかると思うが、ファンタジーなテイストのRPGだ。

ただ、当時はこうしたアニメ系の作品は、ゲームファンにとって「王道作品とはちょっと別」という空気があったように思う。

RPGはやりたいけど、アニメ系はなあ・・・という雰囲気が根強かった時代だ。

とてもいい作品なのだが・・・

当時はセガサターンプレイステーションが熾烈なシェア争いを繰り広げており、「次世代」を感じさせるソフトやチャレンジが人気だった。

マシンパワーが上がったことにより、3Dポリゴンやムービーをはじめ、演出にもずいぶんと幅ができた。

そこで「LUNAR シルバースターストーリー」である。


セガサターン版 LUNAR シルバースターストーリー プレイ動画 part5

もとは1世代前のメガCD版「LUNAR ザ・シルバースター」のリメイクということもあるが、フィールドや戦闘は昔ながらのRPGといったふうである。

これはこれで味があり、細かいところまで作りこまれてはいるのだが、どうしても古さを感じる部分がある。

悲惨なCM

もう1ついえば、テレビCMも散々なものだった。


セガサターン ルナ シルバースターストーリー 発売前・後CM

 

誰に売る気なんだ・・・と思わされるCMだが、当時はこういうCMが多かった。

ゲームらしくないCM、やたらと一般層を振り向かせようとするCMが多く、一発ネタのようなものも多かった。セガのは特にひどかった(笑)。


おもしろCM VOL.1  「LUNA シルバースターストーリー」

まあ、ひどいといえばPS版のルナのCMも相当だが(笑)。

満足度の高い作品

そんなLUNARだが、ゲームとしては大変に素晴らしいものだった。


[HD] ルナ シルバースターストーリー 風のノクターン

合間合間にムービーシーンが入るのだが、これが非常に効果的で、物語に深みを与えていたように思う。

ちなみにこちらがメガCD版だ。


ルナ ザ・シルバースター オープニング

映像・演出ともにずいぶんとパワーアップしているのがわかる。

ただ、繰り返すが、当時は「わかりやすく次世代を感じさせられるソフト」により多くの目が集まっていた時代だ。

もっと評価をされてもいいように思う作品だ。

デザインの変遷

LUNAR ルナ ザ・シルバースター MCD 【メガドライブ】

ルナ シルバースターストーリー (Kadokawa The Best)

LUNAR REGEND OF THE SilverStar(ルナレジェンド)

ルナ ~ハーモニー オブ シルバースター~

こうしたデザインの変遷をみるのもたのしいものである。

今日は「サクラ大戦」について話してみよう

今回は「サクラ大戦」について話してみよう。

サクラ大戦といえば、なんといってもこのオープニングだろう。


サクラ大戦 OP集

どうだろう、この耳に残る音楽とクオリティの高い映像は。

1作目は1996年の発売だが、今見てもインパクト十分なオープニングである。

上の動画では歴代のサクラ大戦のオープニングが入っているが、続けて見ていくとどんどんと進化していっているのがわかると思う。

そう、当時としては非常に力の入ったシリーズだったのである。

サクラ大戦

檄!帝国華撃団全集

サクラ大戦は、当時プレイステーションとシェア争いの真っ只中だったセガサターンで発売されたゲームソフトだ。

ああっ女神さまっ」で有名な藤島康介氏のデザインが秀逸で、発表当時から注目されていたソフトである。

ただ、正直に書いてみよう。

当時は3Dポリゴンが全盛&リアル系のゲームやかっこいいゲームが人気で、アニメ系のデザインのゲームは「ちょっと・・・」という人も多かった時代だ。

特にギャルゲーを買うような層は、ゲーム好きの中でもちょっと異端という空気があった。

そう、「サクラ大戦は気になるけど、買うのは恥ずかしい」ソフトだったのだ。

もちろんワタクシのその類で、当然のことながら、知り合いが絶対に来ないようなショップで買ったのであった。

サクラ大戦追っかけ日記その1

当時の雰囲気は、徳光康之先生の「サクラ大戦追っかけ日記」を読むとよく分かる。

 

それにしてもすごいシリーズだった


サクラ大戦 ~熱き血潮に~ OP &予告 【HD】

サクラ大戦セガのハードからはじまったが、後にはPS2にも移植されている。

上の動画はPS2版のオープニングだ。相変わらず凝ったつくりだが、セガ版とは内容だけでなく、演出の雰囲気も違っているようだ。

サクラ大戦はグッズやイベントの展開もすごく、実にパワーがあった。

間違いなく当時のセガを支えた看板ソフトだったのだが、自称・硬派(笑)なセガファンとしては、「ギャルゲー的なソフトが看板なんて・・・」と複雑な思いがあったのも正直なところだ。

figma バーチャファイター サラ・ブライアント ノンスケール ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア

まあ、そんなことをいいながらも、バーチャではサラを使っていたり、ファイティングバイパーズではグレイスを使っていたり、ラストブロンクスではヨーコやナギを使っていたワタクシである。

 

SEGA THE BEST サクラ大戦1&2

SEGA THE BEST サクラ大戦1&2

 

 

懐かしきRPG「グランディア」

今日は懐かしきRPGグランディア」の話をしよう。

グランディア オリジナルサウンドトラックス

これぞ冒険活劇!という傑作RPGである。

グランディア

グランディアは1997年に発売されたセガサターン用のゲームソフトだ。グランディアをご存知ない方はぜひこのOPをみてほしい。


SS Grandia Opening グランディア OP

 

技術的には時代を感じさせる部分はあるが、音楽・演出ともに心にグッとくるOPではないだろうか。

グランディアは、セガサターンプレイステーションのシェア争いにおけるセガ側の切り札的ソフトだった。

ただ、発表から注目されていた作品ではあったが、残念ながら発売が近づくにつれてトーンが落ちていったような印象がある。

OPをみていただいた方はわかると思うが、キャラクターデザインは抜群なのに、背景となる世界がなんとも暗く、地味な印象なのである。

これがもう少し明るくヌケのいい感じであれば、もう少しセールスも変わったようにも思う。


PS Grandia Opening グランディア OP

▲後にプレイステーションでも発売されるが、OPはヌケはよくなったものの、抽象的すぎる感じに・・・。

回転するフィールドとバトル


グランディア プレイ動画19 vsミオ

グランディアで度肝を抜かれたのは、当時のセガサターンでは難しいとされた「回転するフィールド」である。

作りこみには定評があったゲームアーツの本領発揮ともいえる部分で、凄まじい衝撃であった。

ただ、当時は3Dポリゴンやリアル系のゲームが人気の中心で、こうしたアニメっぽいデザインは一段下に見られていたような印象がある。

が、どうだろう、今見るとかえって新鮮ではないか。ほどよいレトロ感とあたたかみがある、すばらしいデザインではないだろうか。

そして、なんといってもバトルである。上の動画では2:40あたりから見られるが、キャラが縦横無尽に動きながら戦うのである。

駆け引きも面白く、今も時々プレイしたくなるゲームである。

 

グランディア PlayStation the Best

グランディア PlayStation the Best

 
グランディア デジタルミュージアム

グランディア デジタルミュージアム

 

 

スターリン体制下のソ連を舞台にしたミステリ「チャイルド44」

トム・ロブ・スミスチャイルド44」を読んだ。

チャイルド44 上巻 (新潮文庫)

スターリン体制下のソ連を舞台にしたミステリ作品である。

チャイルド44

実はこの作品、前々から興味があったのだが、読むのがずいぶんと遅くなってしまった。

というのも、もともとは映画版のほうを先に知り、映画を先に見るか原作を先に読むか迷っていたのである。

チャイルド44 森に消えた子供たち [Blu-ray]

このブログでも何回か書いてきたが、ワタクシは何かの作品に触れるときはできるだけ前情報を入れないようにしている。

作品のレビューも、事前には見ないようにしている。

そんなわけで、映画版と原作がある場合はどちらを選ぶか非常に悩む。

これが邦画であれば、学芸会を見たい気分でない限り、原作を選べば間違いなしだが、洋画の場合は本当に難しい。すさまじい完成度の作品であることも少なくないからだ。

非常に読みやすい作品

あれこれと悩んだ末、原作を読んでみることにした。

チャイルド44 上巻 (新潮文庫)

チャイルド44 上巻 (新潮文庫)

 

海外の小説は翻訳によってずいぶんと読みやすさが変わるが、チャイルド44は非常に読みやすい。

何よりも人物の名前や地名がわかりやすいのもいい。これらは何気に「海外小説を読むときの壁」でもあるので、このあたりがやさしいのは本当にありがたい。

似たような名前とか、頭に入りにくい地名とかを乱発されると、つらいものな。

スターリン体制下のソ連

物語は、スターリン体制下のソ連が舞台に展開されていく。

ミステリではあるが、とにかくこの「スターリン体制化のソ連」の描写がすさまじく、驚愕する。

民衆の生活は「普通」というレベルにも達しておらず、ちょっとしたことでも目をつけられたら終わり。

どんな理不尽な理由でも民間人を逮捕することができ、拷問することができる。いったん疑いをかけられたら、真実がどこにあろうとも関係なし。

誰もが自分を守るために、監視の目を光らせている。いつ密告されるかも分からない。まったくもって恐ろしい時代なのである。

上巻ではそんな世界がこれでもかというぐらいに描かれている。

チャイルド44 下巻 (新潮文庫)

下巻に入ると、物語は派手に動き出す。さながらハードボイルドにギアチェンジしたかのような様相になる。

満足度の高い作品

読み終わってみると、なんと壮大な物語なのだろうと思わされる。これだけの要素を詰め込んで、よくぞここまでまとめられたなあと驚くばかりだ。

ミステリ的な要素はシンプルだが、読み物としては抜群の面白さ。エンタテイメントのありとあらゆる要素が詰め込まれている圧巻の作品だ。

特にスターリン体制下のソ連の描写は一読の価値ありだ。

興味のある方はぜひ読んでほしい。

 

すれ違い恋愛コメディ「ゲーマーズ!」をみた

ゲーマーズ!を見終わった。いやぁ面白かった!

ゲーマーズ!

ゲーマーズ!第2巻〈初回限定版〉 [Blu-ray]

タイトルからして、ゲームをたのしくやりましょー的な作品かと思っていたら、めちゃくちゃ面白いラブコメ作品だった。

今回見たのはアニメ版だが、こんな作品は久しぶりにみた気がする。

すれ違い恋愛コメディ

ゲーマーズ! 雨野景太と青春コンティニュー (富士見ファンタジア文庫)

ゲーマーズ!は、ちょっとした勘違いや妄想で、パニくったり疑心暗鬼に陥ったりと、すれ違いまくりの恋愛模様が面白い作品だ。

ギスギスしたり、見ていて息苦しくなったりということはなく、その全てがギャグ的で非常に明るいので、見ていて本当にたのしい。

ゲーマーズ!2 天道花憐と不意打ちハッピーエンド (富士見ファンタジア文庫)

みんな行動が軽率&言葉足らずで、それが誤解の原因になるのだが、そのパターンが恐ろしく多い。

「よくこれだけのネタがあるなあ」と感心させられる。

基本的にどのキャラも正直&ピュアなので、暗さがないのも嬉しい。かなり笑える作品だ。

絵柄

ゲーマーズ!3 星ノ守千秋と初恋ニューゲーム (富士見ファンタジア文庫)

アニメ版「ゲーマーズ!」の絵柄は原作をベースにしているが、全編をみると作画にけっこうなバラつきがある。

また、昨今の傾向からすると、メインストリームからは少々はずれた絵柄でもある。

ワタクシも最初は「ちょっと昔の絵っぽいなあ」と思ったのだが、見ているうちに自然と「これはこれでアリ」となってくるのが面白いところだ。

きまぐれオレンジ★ロード カラー版 5 (ジャンプコミックスDIGITAL)

どうでもいい話だが、すれ違いラブコメの傑作に「きまぐれオレンジロード」がある。今見ると、相当古い絵柄である。

特に女性キャラは頭蓋骨の形状を疑いたくなる髪型をしている。

が、こうした作品も、読んでいるうちに自然と慣れてくるどころか、どのキャラも魅力的に見えてくるのが面白いところだ。

しかし、ゲーマーズ!の表紙と並べると時代を感じますな。

原作も読みたくなる作品

ゲーマーズ!8 星ノ守心春と逆転バックアタック (富士見ファンタジア文庫)

ゲーマーズ!は、アニメ版でも濃い目のゲームネタが出てきたが、原作はもっと濃いそうだ。

アニメ版もキレイにまとまったが、原作であればその先の展開を読むことができる。いろいろと興味の出てくる作品だ。

 

 

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