完成されているものに、なぜ余計なことをするのか

ワタクシは、ブライアン・デ・パルマ監督の作品が好きだ。 まずは「パッション」について話そうと思ったのだが、今回の記事を書くにあたって日本版の予告編をみたのだが・・・これがあまりにもひどい。笑えるひどさならまだいいのだが、そうでない「本当にダメなひどさ」なので、どう語ろうか途方にくれているところである…