talkingdoll

カメラとへんてこなものを愛するフリーランス。カメラ、映画、へんてこなどのネタをつぶやきます。

片づけ リバウンドしないために 

このブログでも何度か書いてきたが、ワタクシの部屋は昨年まで本だらけだった。

最低限のスペース以外は、ほぼ本で埋め尽くされているという、それはそれはすさまじい部屋だった。

が、昨年末に大規模な片づけを決行し、その状況を脱出、今では大変にすっきりとした部屋になっている。

急な片づけをした場合、もっとも心配されるのは「リバウンド」だ。

正直、ワタクシも不安だったが、今では「もう散らかることは考えられない」「もっと片づけられそう」と思うようになっている。

今回は、その理由をワタクシなりに考えてみようと思う。

部屋をキレイにしたら居心地がよくなった

見出しからいきなり結論を書いてしまったが、ワタクシの場合は「部屋をキレイにしたら居心地がよくなった」―これに尽きると思う。

部屋全体が明るくなり、気分もよくなった。さらに、スペースが広くなったので、撮影スペースやコーヒーテーブルをつくることができた。風通しもよくなり、快適になった。

部屋をキレイにしたことで、気分のよさや新しいたのしみ、快適さを得ることができたのだ。

いずれも大規模な片づけをするまで得られなかったことで、これを知ったらもう逆戻りはできないぜ、 というわけである。

次回につづく

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