talkingdoll

カメラとへんてこなものを愛するフリーランス。カメラ、映画、へんてこなどのネタをつぶやきます。

考えをまとめるためのノート

ワタクシは考えごとをするときに、ノートをよく使う。

見直すためのノートではなく、考えをまとめるためのノートなので、書き方は非常にアバウトだ。

その時、書きたいように書く。たったこれだけだ。きちんと罫線に合わせて書く日もあれば、そんなこと全く関係なしにでかでかとした字で、落書きみたいな書き方をしている日もある。

今使っているのはキャンパスノート

コクヨ キャンパスノート ドット入り罫線 5冊パック B5 B罫 30枚 ノ-3CBTX5

今使っているのは、B5サイズのキャンパスノート(30枚)だ。以前はA5も試したが、ワタクシはB5サイズのほうが、のびのびと書けて便利な印象だ。

枚数もいろいろ試したが、結局は30枚に落ち着いた。

30枚が使いやすい

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ノートの枚数については、「100枚になんでも書く」という佐藤優氏の使い方も面白そうだと思ったが、実際に使ってみると100枚はけっこうな癖がある。

思った以上に重さがあり、最初と終わりのほうは開いたときに段差がついてしまう、キレイに開きにくいページがある・・・など、なかなか癖が強い。

50枚、40枚も使ってみたが、パッと出してサッと書くには少々重さがある。そうして30枚に落ち着いたというわけだ。

次回につづく

 

コクヨ キャンパスノート ドット入り罫線 5冊パック B5 B罫 30枚 ノ-3CBTX5

コクヨ キャンパスノート ドット入り罫線 5冊パック B5 B罫 30枚 ノ-3CBTX5

 

 

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