モノを選ぶのが苦手だ
ワタクシはモノを選ぶのが大の苦手である。今、あるデジタル機器の購入を考えているのだが、どれにするか迷いに迷っている。
つい先日まで外付けHDDをどうするかで悩んでいたと思ったら、今度は別のデジタル機器が・・・というわけである。
普通に動けばいい
ワタクシは電化製品は「普通に動けばいい」と思っているタイプである。余計な機能は必要ないと思っている。
だが、選ぶときは「どちらがお得か」で考えてしまうので、なかなか決まらない。
特に昨今のデジタル機器はたいていの場合、耐久性も価格に比例するように思えるから難しい。
安価なモデルは余計な機能もないが、耐久性もない・・・そんなことを勝手に思ったりするので、ちっとも決めることができないのだ。
数年前に買ったTranscendの外付けHDDはこれまでノートラブルで使えている。外付けHDDでハズレをつかむことの多かったワタクシにとっては、嬉しいアイテムである。
耐久性モデルがほしい
今の時代、デジタル関連は長く使うというよりも「ある程度のサイクルで買い換える」という感覚が正しいのだろう。
頭ではわかっているのだが、ワタクシはできるだけ故障してほしくないし、長く使えるほうが絶対にいいと思っているタイプだ。
多機能もいいけれど、耐久性があるモデルがあるといいなあ。