片づけでアホらしいミスをしてしまった
どうやらワタクシは大きなミスをしてしまったようだ。片づけのことである。
どこへしまったのかわからなくなった
ワタクシは「必要だけどすぐに使わないもの」を箱に詰めることで、片づけをすすめてきた。だが、なんともアホらしいミスをしてしまった。
どこへ何をしまったかわからないのである。
この画像のような箱に入れているのだが、記録していなかったので、どの箱に何が入っているのかわからない状態だ。
なんというマヌケ・・・ワタクシである。
箱のどこかにはあるはずなのだが、いったん積んで配置を決めた箱を崩すのはけっこう大変だ。
やらかしちまたなあという感じである。
なぜ記録しなかったのか
「箱だし、中身は自由に変えるだろうし・・・」と思ったのもいけなかった。
もう1つ、しまった!という点がある。
それは、捨てたかどうかわからないモノがあるということだ。
箱に入れたような気もするし、捨てたような気もするし・・・というわけである。
写真を撮っておくのも手かもしれない
今思ったのだが、捨てるものは写真に撮っておいてもよかったかもしれない。
「捨てる」のはエンジンがかかると、勢いにのりすぎてしまうこともあるので、クールダウンの意味でも写真に撮るというのはいいかもしれないな。
差を感じるぜ
片づけの目標は達成できたものの、こんな初歩的なミスをするなんて、ワタクシはまだまだ甘いということである。
天性の片づけ好きな人との差はこういうところだろう。
部屋がすっきりして快適なのは間違いないので、今後に生かしていきたいところである。