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talkingdoll

カメラとへんてこなものを愛するフリーランス。カメラ、映画、へんてこなどのネタをつぶやきます。

「ネクスト・ゴール!世界最弱のサッカー代表チーム 0対31からの挑戦」を観た

映画

「ネクスト・ゴール!世界最弱のサッカー代表チーム 0対31からの挑戦」を観た。これは心が震える映画だ。

ネクスト・ゴール! 世界最弱のサッカー代表チーム 0対31からの挑戦(字幕版)

なんというドラマ、なんという美しさ。本当に素晴らしい作品だ。

世界際弱のサッカー代表チームを追う


映画『ネクスト・ゴール!世界最弱のサッカー代表チーム 0対31からの挑戦』予告編

この作品は、FIFAランキング最下位、公式戦全敗、0対31という記録的大敗も喫した世界最弱のチームを追ったドキュメンタリー映画だ。

全員が一丸となって1勝に向かっていく姿は本当に泣ける。大変に美しい映画だ。

プロは金で動くが、彼らは愛と情熱で動く

このチーム、選手全員が別の仕事を持っていて、朝と夜、休日のみが練習時間だ。

監督の口にする「プロは金で動くが、彼らは愛と情熱で動く」という言葉が胸に響く。

選手たちはみんな真摯で、いい目をしている。米領サモアという世界。第3の性が存在し、認められている。ジャイヤのくだりは、本当に泣ける。

勝つためにやってきた監督は、人間としても大きかった

この作品、選手たちももちろんだが、監督の存在も大きい。

勝つためにやってきた監督は、人間としても大きかった。

チームのみんなにかける言葉が心に響く。練習では自分が率先して、泥まみれになってプレーする。こりゃあ選手もやる気になるし、強くなるわなあと感じた。

ドキュメンタリータッチの作品だが、編集も実に見事だ。ナレーションベースでなく、よくぞここまでまとめ上げたという感じだ。

サッカーというスポーツを通した、人間ドラマといっていいかもしれない。ぜひ多くの人に見てほしい作品だ。

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