こりゃあ、食らったかも・・・
ああ、いかん、なんだか食らったっぽい。こりゃあ落札者都合で削除かなあ。
イヤな予感がしていた
そうそう、今回はヤフオクの話である。出品していた商品が落札されたのだが、何日待っても落札者からちっとも連絡がこないのだ。
待ちくたびれたワタクシはこんな顔をしているかもしれない。
評価が・・・
今のヤフオクは基本的に「落札した人が先に連絡する」システムになっている。
今回、落札した人はその時点では評価が1だった。
取引1回で評価が1だから、おそらくヤフオクをはじめたばかりなのだろうが、なんとな~くイヤな予感がした。
次の日になっても連絡が来ないので、マイページをチェックしたところ、なんとその人の評価が0になっているではないか。
「非常に悪い」が入っており、評価には「この人は架空の連絡先を提示しています」「いたずら入札です」と書かれているではないか。
「ゲエーッ」という感じである。
ゲエーッ、恐怖新聞!
期限を設けることにした
結局、現在までに掲示板を含めて3回連絡をしているが、一度も連絡がこないままだ。このままではどうしようもないので期限を設けた。それにしても、いらねえのなら入札すんなよ!という話である。
注意書きが増える
これはヤフオクに限ったことではないが、ワタクシがいつも思うのは、一部の常識のない人たちのためにルールや注意書きを増やさなくてはならないのはなんだかなあということである。
今まで1000以上は取引してきたと思うが、ヤフーオークションの初期のころからほとんど変えることのなかった出品ページの文面に、ここ1か月ほどで注意書きをいくつか増やすことになった。ちょっと複雑な心境である。