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talkingdoll

カメラとへんてこなものを愛するフリーランス。カメラ、映画、へんてこなどのネタをつぶやきます。

見なきゃよかった・・・世紀の駄作「監禁村」

映画

監禁村」を見た。


Rabid Love (2014) - Official Trailer

ホラー映画好きは駄作や地雷に慣れているが、そんなワタクシでもこの作品に関してはまったく擁護できない。これまでに見た映画の中で間違いなくワースト1だ(ただし邦画をのぞく)。

なんだこれは・・・

開始して数分で、白とびしまくった映像に衝撃を受ける。最初は灼熱とか炎天下を表現しているのかと思ったが、そんなことはまったく関係なかった。単に白とびしまくっているだけだった。

そもそもタイトルだ。タイトル詐欺は日本が得意とする販売方法だが、これは強烈だ。「監禁村」なのに、監禁どころか村も出てこないんだぜ、イヤッホォウ!

原題からして

「監禁村」の原題はRabid Love。監禁も村もまったく関係ないタイトルだが、この原題自体もいかがなものか。

「rabid」には「狂気じみた、過激な、狂犬病の」などといった意味がある。この映画の場合は「狂犬病の」が適切だろう。だが、Loveってなんだ、Loveって。どこにそんな要素があるんだという話である。

何をやっているかわからない

「監禁村」の最悪なのは「何をやっているのかわからない」という点だ。

登場人物が「なぜその行動をするのかわからない」というのはよくあることだが、この映画はそれに加えて映し方が悪すぎて「何をやっているのかわからない」のだ。カメラワーク、カット割りも明らかにおかしい。

最強の駄作

地雷覚悟で踏んだとは言え、ここまで最強の駄作に出会うとは思わなかった。

doll3.hateblo.jp

地雷と覚悟して踏んだ「処刑女」もひどかったが、「監禁村」に比べたら1000倍はいい作品だ。

「監禁村」は2013年の映画なのだが、この時代になぜこんな作品が世に出てきたのか。

約90分の映画だが、人生を大切にしたいのであれば見るべきではない。時間は有限だ。ワタクシは死ぬほど後悔した。

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