talkingdoll

カメラとへんてこなものを愛するフリーランス。カメラ、映画、へんてこなどのネタをつぶやきます。

駿河屋の「かんたん買取」にいらなくなった本を出した結果

先日、駿河屋に買取に出した本の査定が出た。

結果は57冊で7,522円!ヒャッ、ヒャッハーーーッ!である。

いらなくなった本ばかり

何が嬉しいかって、今回は「値がつかないだろうなあ」と送った本ばかりだったのである。正直、値段がついても数百円ぐらいかと思っていたのでこれはビッグなサプライズだ。

コロコロアニキ(6) 2016年 08 月号 [雑誌]: コロコロコミック 増刊

ちょうどこの画像の茶魔(おぼっちゃまくん)が、ヒャッハーの時のワタクシの顔だ。

かんたん買取

駿河屋には、「あんしん買取」と「かんたん買取」がある。

あんしん買取は事前に見積もりが出て便利なのだが、少々手間がかかるため、ワタクシはもっぱら「かんたん買取」を利用している。

こちらは、売りたいものを詰めて送るだけでいいので、本当にかんたんだ。

査定のタイミング

某所でみた情報では、かんたん買取は査定時点の買取価格になるらしい。

となると、買取が混み合っている時は査定日が遅くなるので、買取価格が今と変わってくる可能性があるわけだ。

対して、あんしん買取は、見積もりを出してもらった時点が基準になるらしい。なので、流行モノとか価格が変動しやすいものはこっちのほうがよいかもしれない。

まあ、あくまで「そうらしい」という話なので、真偽のほどはわからないが、そんな感じっぽいよな。

doll3.hateblo.jp

 

本の重さ

今回はいらなくなった本を買取に出したわけだが、本は文庫本とかコミック本ぐらいのサイズがいちばんいいと思った。しまうのも楽だし、売ったり捨てたりするときもコンパクトにまとまる。

反面、でかい本とかハードカバーは本当にもういらないとつくづく思った。スペースを占拠するわ、まとまらないわ、重たいわで、ワタクシ的にはメリットがあまりないなあ。

パズル通信ニコリ別冊 ニコリのペンパ2017

ニコリの本は好きなのだが、この形のものは収納しにくいのが難だ。

今回は買取で思った以上の値がついたため、喜びの声を記事にしてみた次第だ。

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