talkingdoll

カメラとへんてこなものを愛するフリーランス。カメラ、映画、へんてこなどのネタをつぶやきます。

今日の片付けのテーマは「箱にまとめて見映えをよくする」!

ワタクシの部屋を見わたすと、積んであるものが大変に多い。本やノート、ファイル、箱類など、かなり雑多に積んである。今回は片付けについての話だ。

数もそうだが見映えも大事

片付けについては、これまでもこのブログで何度も触れてきた。

doll3.hateblo.jp

これまで、モノの「数を減らすこと」ばかりに気がいっていたのだが、今さらではあるが、見映えも大きな問題だということに気がついた。

モノの数が変わらなくても「見映えがスッキリしているほうが片付いて見える」のではないかというわけだ。

箱にまとめて見映えをよくする

ワタクシの部屋に積んであるものたちを見てみると、それはもうひどいものだ。サイズも厚みもデザインもバラバラ、そんな山が無数にある。カゴには小物がいくつも入っていて、その上にカゴが乗り、そのまた上にもカゴが乗っている。少し触るとグラグラする。これはひどい。何をどう見ても、見映えが悪い。

そこでワタクシが考えたのが、それらをできるだけ箱に詰めるということだ。そうすれば、見映え的にはかなりスッキリするのではないだろうか。

統一感のある箱を使う

ワタクシが考えているのはこんな感じだ。

ストレージ クラフトボックス 5個セット 日本製 A4サイズ対応

果たしてこれが「見せる収納」なのかはさておき、それなりに統一感のあるデザインの箱であれば、何もかもむき出しで雑多に積んである今よりは、スッキリと見えるはずだ。

箱は一時的

ワタクシの計画では、この「箱に詰める方法」は暫定的なものにしたいと考えている。いずれ中身を整理し捨てることにしたい。箱もダンボールにするつもりだ。なぜなら、用が済んだ後に処分がしやすいからだ。

さっそくスタート

思いついた時はすぐに行動しないと、ズルズルといってしまうことが多い。そんなわけで、まずはカゴに適当に入れていた小物類の整理から始めた。

いらないものがけっこう入っている!カゴ類は気軽にモノを入れやすいだけに、余分なものも入れてしまう。これは気をつけなくてはいけない。

箱3つ分のスペースが箱半分ぐらいに

始めるまでは億劫だが、始めてしまうと夢中になってしまうのが片づけである。結局、この日は、箱3つ分ぐらいのスペースを埋めていたカゴ類の整理を完了。箱半分ぐらいにまとめられた。よし!

この調子でいかなくては、と思うも、まだまだモノがたくさんある。自分でも驚くばかりだ。

doll3.hateblo.jp

広告