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talkingdoll

カメラとへんてこなものを愛するフリーランス。カメラ、映画、へんてこなどのネタをつぶやきます。

コミックビームの「緊緊急事態」宣言に思うこと

今回は雑誌について書いてみよう。先日、調べ物をしていたら、こんな記事が目に入った。

headlines.yahoo.co.jp

まあ、タイトルからしてちょっと狙いすぎな記事ではあるが、話の内容自体はなかなか読み応えがある記事だ。興味のある人はナナメ読みでもいいのでぜひ読んで欲しいと思う。

雑誌は出会いの場

この記事のどこに注目するかは人それぞれだと思うが、ワタクシは

雑誌ってのは出会いの場だと思ってるんです。ビームが絵柄も話もバラバラな作品を一緒に載せてるのはそのためで、例えばある作品が目当てで雑誌買ったら、それ以外の作品も読むじゃないですか。そこから自分が知らなかった作品に出会って、世界が広がっていく。

という部分が気になった。

ワタクシも読んだ時は「確かにそうだよなあ」と思ったのだが、よくよく考えてみると「そればっかりなのか?本当にそればっかりだったのか?」という気がしてきた。

月刊コミックビーム 2016年11月号

月刊コミックビーム 2016年11月号

 

何のために買うのか

ワタクシは以前は雑誌をよく買っていた(漫画雑誌ではない雑誌ね)。基本的には買い続けるつもりで買い始めるのだけど、購読をやめる際に決まって思うことがあった。

それは「このページ(連載)のためにお金を払いたくない」ということだった。

急に、違う層を狙ったような企画ばかりになったり、唐突にわけのわからないアイドルとか芸能人の連載がはじまるとかな。ほんと、なんでもかんでもアイドルとかタレント頼りとかやめてほしいよな。わかっている人を使うのならまだしも、最近はそうじゃないしな。

どうでもいいけれど、NHKタイガーマスク特番、司会がほんとひどかったよな。興味なさそうなのにやらせるなよという話である。ダイナマイトキッドの余韻が台無しである。

魅力が伝われば買うのだろうか

さて、コミックビームである。いろいろと厳しいのはわかるが、動画と月額のチャンネルとかが打開策になるのだろうか。むしろますます「ネットでいいや」「スマホでいいや」になりそうな気がするのはワタクシだけだろうか。

なんとなくだが、今は「この人たちが面白そうだから本を買う」という発想にはなりにくいような気がする。

モノを作る側は「わたしたちのことをよく知ってもらえれば、きっと買ってもらえる」という思いをどうしても持ってしまいたくなるが、「たぶんそういうものではないのだろうなあ」とワタクシは思っている。

doll3.hateblo.jp

 

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