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talkingdoll

カメラとへんてこなものを愛するフリーランス。カメラ、映画、へんてこなどのネタをつぶやきます。

猿から広がる謎のウイルス!恐るべき感染モノ「アウトブレイク」

今回は「アウトブレイク」を紹介しよう。

アウトブレイク (字幕版)

ジャンルとしては「未知のウイルスもの」「感染モノ」になるだろうか。1995年の作品だが、感染モノの入門としては大変によい作品だ。

アウトブレイク

アウトブレイクは、1匹の小猿から広がっていく謎のウイルスが話の軸になる。いったん感染してしまうと、あっという間に人体を破壊してしまう恐怖のウイルスで、爆発的なスピードで多くの人に感染していく。感染ルートが分からないまま人々がどんどんとウイルスに侵されていく様は大変に怖い。


Outbreak - Trailer

感染モノの入門に

アウトブレイクは「未知のウイルス」を軸に様々な要素が盛り込まれている。人間ドラマもあれば派手なシーンもある。感染ルートを突き止めていく展開も大変に面白い。

そういったつくりなので、感染モノ、パンデミックものの入門にオススメの作品だ。

洋画を見る場合、全体を通じて何がテーマだったのかを考えるとより楽しめる。軸となるテーマがあって、それをいかに見せるかということで作品ができている。

この作品の場合は、サム・ダニエルズ大佐(ダスティン・ホフマン)の強い気持ちに注目をしてみると、よりたのしめるのではないかと思う。

映画のスタイル

様々な要素が詰まった映画の場合、どんな方向に針を振るかで大きな違いが出る。こうした感染モノであれば、リアリティ満載の仕上げにする場合もあれば、ハラハラドキドキさせる展開に針を振る場合もあるわけだ。

見る際にはその作品の文法に従うのがいい。たいていの場合は冒頭~30分ぐらいで「この映画はこういうスタイルですよ」と提示される。あとはそれに乗っかっていけばいいわけだ。

そうした点を読み飛ばして「現実ではそんなことないよ」とか「ご都合主義」とか言ってしまうのは、作品の楽しみ方を削いでしまうように思う。

次を探す面白さ

アウトブレイクの感染が広がっていく様は緊迫感があり、大変に怖い。様々な要素が詰め込まれたぜいたくな作品ではあるが、「未知のウイルス」というテーマ1本で勝負してもよかったのではと思う人もいるだろう。

そう思ったときは、さらなるパンデミックものを作品を探してみるといい。そう、これは入門なのだ。

感染モノで分かりやすいところで言えば、ゾンビもいい。

ゾンビ ディレクターズ・カット版 (字幕版)

また、ワタクシが大好きなキャビンフィーバーも感染モノとしては大変に怖い。

キャビン・フィーバー (字幕版)

POVがいける人なら、ザ・ベイもオススメだ。

ザ・ベイ(字幕版)

こうした類の映画をみると、感染について神経質になってしまうのが考えどころでもあるが、興味のある人はぜひみてほしい。

doll3.hateblo.jp

 

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