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talkingdoll

カメラとへんてこなものを愛するフリーランス。カメラ、映画、へんてこなどのネタをつぶやきます。

山崎豊子作品について

今回は、山崎豊子作品についての話をしよう。

沈まぬ太陽〈1〉アフリカ篇(上) (新潮文庫)

山崎豊子作品

いきなりこんなことを書くのはなんだが、山崎豊子作品にはいくつかの盗作(盗用)騒動がある。

その真偽のほどはワタクシが語ることでもないので横に置いておくが、ワタクシもある作品を読んでいる時に「あれ?」と思ったことがある。

その部分はある作家の作品とそっくりで、最初は「まあ、これぐらいならかぶることもあるわな」と思ったのだが、読みすすめていくとまんま展開が同じなのである。

いくらなんでもこれは・・・と思って調べたところ、山崎豊子作品にはいくつもの盗作(盗用)騒動がある(あった)とのこと。興味のある人は検索していただければと思うが、該当する作品がいろいろと挙げられている。

ただ、ワタクシが気づいたのは、一般に知られているのとは違う作品だ。盗作(盗用)問題に関してはワタクシ自身あまり興味がないので、ここでは具体的には書かないでおく。

面白いのは間違いない

だが、山崎豊子作品は面白いのは間違いないのだ。長編も多いが、いったんハマるとページをめくる手が止まらなくなるほど夢中になって読んでしまうだけの内容がある。徹夜本ともいえるだろう。

上で挙げた「沈まぬ太陽」はワタクシにとってそんな本だった。

有名なところではこの作品もオススメだ。

白い巨塔(一?五) 合本版

白い巨塔」は、ある世代にはドラマのほうが有名かもしれない。だが、小説も大変に読み応えがある。ドラマのキャストを頭から消して読んだほうがより没頭できるかもしれない。

まとめ

ワタクシもそうだが、盗作(盗用)部分があると知ると、醒めてしまう人も少なくないだろう。だが、それに気づかなければワタクシも夢中になって読んでいたことだろう。

このあたりは難しいところだが、個々に判断してほしいと思う。

ただワタクシは「知らなければ幸せ」という考え方は好きではないことは書いておこう。

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