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talkingdoll

カメラとへんてこなものを愛するフリーランス。カメラ、映画、へんてこなどのネタをつぶやきます。

何これ、外道すぎて面白い!逢坂剛「兇弾」

逢坂剛「兇弾」を読んだ。 兇弾 兇弾は、目的のためなら手段を選ばない外道警察官・禿鷹(ハゲタカ)シリーズの第5弾である。 警察モノの小説は、警察の闇を書いたものが多いが、これはかなり強烈だ。幹部も腐っているが、ほかの警察官も見事に腐っている(…

「カラマーゾフの兄弟」を読みきるためにした工夫

昨日は、「カラマーゾフの兄弟」を読了した旨を書いた。 挫折する人も多いと言われる「カラマーゾフの兄弟」だが、今回は、ワタクシなりに読みきるためにした工夫を紹介しようと思う。 あせらない とにもかくにも、これである。カラマーゾフの兄弟は大作だ。…

カラマーゾフの兄弟、ついに読了!

やっとである、ついにである。カラマーゾフの兄弟を読了した。うれしい。 カラマーゾフの兄弟 「カラマーゾフの兄弟」は、ロシアの文豪・ドストエフスキーによる作品だ。 心にくるシーンは人それぞれだろうが、ワタクシはアリョーシャと少年たちとのエピソー…

篠田節子先生の小説が面白い

ワタクシは篠田節子先生の小説が好きである。 今回はワタクシのお気に入りの作品を紹介しよう。 仮想儀礼 「新興宗教をつくったら儲かるんじゃね?」からはじまる物語である。これは抜群に面白かった。 それにしてもリアルである。実際にどっかで見てきたん…

久坂部羊「神の手」

ワタクシは久坂部羊先生の作品が好きである。今読んでいる作品はこれだ。 久坂部羊先生の作品 久坂部羊先生の作品は、医療、医学をテーマにしているが、非常に考えさせられるものが多い。 ゴッドハンドな医者も出てこないし、奇跡も起こらない。チームの勝利…

日記の書き方を考える

少し前から書き始めた日記が続いている。今まで日記をつけようと思ったことは何度もあるが、ここまで続いたのは初めてだ。 日記 日記といっても、ワタクシの場合、特別なものに書いているわけではない。使っているのはツバメノートである。 ワタクシは日記の…

ブックオフに行かなくなった理由

ブックオフが不調というニュースを見た。 ワタクシも以前はよく行っていたが、最近はめっきり行かなくなった。今のブックオフって、古本を探すたのしみや、古本を買うたのしみがないんだよな。 度を過ぎたせどり ブックオフは、今になってせどりを排除する方…

電子書籍とか小説とか

昨年の片づけで本を大量に捨ててからというもの、紙の本ってあんまりいらないなあと思うようになった。 ワタクシは電子書籍の読み放題サービスを使っているのだが、暇つぶしならこれで十分と思ってしまう。 電子書籍 昨年までワタクシは完全に「紙の本派」だ…

「紙の本を買ってください」系の話に思うこと

このところ「紙の本を買ってください」系の話をちょこちょこと目にする。 たいていは、その後に「紙の本を買わないと、地元の本屋がなくなっちゃいますよ?」とか「作家としては紙の本が売れないときついんです(電子書籍のほうで売れても、あんまり意味ない…

わりと微妙な安さ

先日、中古ショップでよさげなドールを見つけた。びっくりするぐらい安かったのだが、欠品物があるらしい。札に何が欠けているのかもちゃんと書いてある。 欠品物 即買いしてもいい価格だったのだが、ワタクシはそのドールの知識が全くない。念のため、よく…

本の読み方

先日「本は書き込みをしながら読むものです」という話を聞いた。ワタクシの場合は、書き込みをしながら読むなんてことは考えられないので、はわわっと思った。 本の読み方 話の中で何が重要かは、その話を最後まで聞いて(または読んで)みないとわからない…

やっとこさ2017年の手帳を使い始めた

やっとこさ2017年の手帳を使い始めた。手帳を買うのはいつも早いのだが、切り替えるタイミングがどうにも苦手なワタクシである。 手帳術とか 以前は、この時期になると、新しい手帳術をはじめてみるぜ!なんて気になっていたのだが、まあ、結局は自分が使い…

ラーメンはあまり食べないが、ラーメンマンガは好き

ワタクシはラーメンはあまり食べないが、ラーメンマンガは好きである。今日はワタクシのお気に入りのラーメンマンガを紹介しよう。 ラーメン発見伝 なんといっても一番のお気に入りはこれだ。何度読んでも楽しめる。かなりディープなラーメン漫画なのだが、…

ブログのおかげでできたこと

ブログをはじめて180日ちょっと。よく続いたものである。 ブログのおかげでできたこと 自分でも驚くのは、このブログでもたびたび書いてきたが「片づけ」である。 ブログをはじめてから、最低限のスペース以外は本の山という、えげつない環境から脱却できた…

加藤周一「読書術」を読んでいる

加藤周一「読書術」を読んでいる。 こりゃあ、すばらしい本だなあ。 加藤周一「読書術」 本の読み方について1冊まるごと語っている本だが、読書系の本でここまで深いものはなかなかないのでは。本当にすごい。 読書の本質、本を読むということを、まっとう…

読みたい本だらけ。どうやら電子書籍にハマってしまったようだ

Kindleで本を読み始めてからというもの、読書量が一気に増えたワタクシである。 doll3.hateblo.jp 普段読まないような本でも気軽に手を出せるので、つまみぐいをしまくっているのだ。 最近読んだ本を紹介しよう。 脳が冴える15の習慣 ―記憶・集中・思考力…

手帳術って何だ?「手帳鼎談」シリーズが面白い

今回は、ワタクシが最近読んで面白かった本を紹介しよう。 手帳術って何だ? 手帳鼎談 まずはこれである。 文具王・高畑正幸氏、手帳王子・舘神龍彦氏、小物王・納富廉邦氏が、手帳について語りまくる1冊だ。 ページ数はさほど多くないが、内容は驚くほどデ…

北欧映画はすごいな! 「特捜部Q 檻の中の女」

「特捜部Q 檻の中の女」を見た。 デンマークの映画だが、こりゃあレベルが高いなあ。 特捜部Q 檻の中の女 特捜部Q 檻の中の女(予告編) 先に言っておくと、「○○のスタッフ製作」という映画にはハズレが多い。 この手のコピーは大変に多いが、たいていの場合…

「買ったら損する人気商品」とか、最近読んだ本たち

ワタクシは、Kindle unlimitedに入っている。月額980円で雑誌や本が読み放題というサービスだ。 プライム・ビデオの記事でも書いたが、こういうサービスに入っているとふだん手を出さないようなものにも気軽に手を出せるのがいい。 doll3.hateblo.jp という…

この本に最初に出会っていれば・・・すばらしい片づけ本「必要十分生活」

昨日は紙の本の話を書いたが、今日は読んでみてよかったKindle本を紹介しよう。 doll3.hateblo.jp 必要十分生活 ジャンルとしては「片づけ本」に分類されるだろうが、正確には「こうしたらキレイになりました」という経験と筆者が実際にやっていることが書か…

ヘレン・マクロイ「家蠅とカナリア」とか、最近読んだ本たち

今回は最近読んでいる本を書いてみよう。このところはすっかりKindle Fire HD 8の虜だが、紙の本も並行して読んでいる。 家蠅とカナリア Amazonでミステリ関連の本をみていた時に、おすすめか何かでみつけた1冊だ。ミステリ、いわゆる推理小説モノなのだが…

吉川英治全集が200円!?江戸川乱歩もいいなあ

いかん、Kindleストアにハマってしまった。ラインナップをみているだけで面白すぎる。欲しい本がいっぱいだなあ。 読みたいものがいっぱい 最初は無料本のラインナップをみていたのだが、99円とか200円ぐらいまで目をむけるとなんかすごいな、これ! 吉川英…

買う前に「どこに置くか」を考える

片づけの年内の目標をクリアしてから1か月ほどたったが、まったく部屋が散らかっていない。相変わらず快適なままである。自分でもびっくりである。 doll3.hateblo.jp 「片づけ大好き!」という人にはちっとも役に立たないだろうが、この1か月ほどの間、ワタ…

Kindle Fire HD 8のケースはこれにしたぜ

前回に引き続き、Kindle Fire HD 8についてである。 doll3.hateblo.jp ケースはこれを買ってみた。 公式のも面白そうだったが、今回は1,000円台のケースにしてみた。ケースってつけてたら邪魔ってこともあるしネ! かなりいい さっそくつけてみたわけだが、…

Kindre Fire HD8の衝撃。む、むきだしっ!?

Amazonプライムがたのしすぎて、ついKindle Fire HD 8をポチってしまった。 通常12,800円のところをプライム会員だと4,000円引きで買えるのである。こりゃあ、買わない手はないよネ!というわけである。 保護フィルムの壁 ポチってから気づいたのだが、ワタ…

気づけば150記事を越えていた

このブログ、気づけば150記事を越えていた。1日1記事だから、5ヶ月近く書いてきたわけだ。今回はいろいろと振り返ってみよう。 片づけネタをこんなに書くなんて それにしても、である。ワタクシが片づけについてこんなに書くとは思わなかった。それと、本当…

最近、モノを捨てるのが大好きになってきた

最近、モノを捨てるのが大好きになってきた。このままいけば、立派な捨て魔になれるかもしれない。 部屋が明るくなる 片づけをすると、モノが減って空間が広くなるからか、部屋が明るくなる気がする。 モノだらけ、本だらけの頃は薄暗い感じだったが、今はど…

駿河屋の買取で大満足の結果

先日、買取で駿河屋に送った本の査定が出た。今回は45冊で15,000円越えだ。おお!である。これは嬉しい! 予想以上の買取価格に大満足 今回はワタクシ的にはあまりいい本がなかったので、値段がついても2,000円ぐらいと思っていたのだが、驚きの買取価格だ。…

片づけ後、リバウンドしないように気をつけていること

今回は、片づけをした後にリバウンドしないようにワタクシが気をつけていることを書いてみよう。 「なんとなく」「とりあえず」で買わない 「ちょっと面白そう」「とりあえず買っておいてもいいかな」というものは買わない。そうすることで、モノが増えるこ…

片づけをしてよかったこと

片づけをしてから部屋の空間がずいぶんと広がった。面白いことに自分の中でいろいろな変化が出てきた。 部屋のレイアウトを考えるたのしみができた モノを動かしやすくなって、部屋のレイアウトを考えるたのしみができた。机をどこに置こう、ここで紅茶を飲…

最近、こんな本を読んでいます

昨日は本の話を書いた。 doll3.hateblo.jp 今回はワタクシが最近読んでいる本を紹介しよう。 楽園への道 これはずっと読みたかった本で、中盤あたりまできたが抜群に面白い。文体に慣れるまで少々戸惑うかもしれないが、海外文学の中でも屈指の1冊だと思う…

気づけば本をほとんど買わなくなった

先日、ダイソーで買った「綿くずだらけのひざかけ」だが、洗ったら見事に解消した。 doll3.hateblo.jp 「なぜそんなに綿くずが」というぐらいにひどかったのだが、今はとても快適だ。フリースタイプで実にあたたかい。正座しているところにかけてもいい。最…

「漫画読破 全巻無料のマンガアプリ」を入れてみた

先日、スマホに漫画アプリを入れてみた。なんとなく試してみたくなったのである。 よくわからなかったのでとりあえず「漫画読破 全巻無料のマンガアプリ」というのを入れてみた。 play.google.com なんというラインナップ! このアプリは全巻無料で2000冊以…

片づけその後・・・エライ目にあった。

先日、年内の片づけ目標を達成したと書いたが、その後、ワタクシはエライ目にあった。 doll3.hateblo.jp のどをやられた 片づけの最中、どうも埃を吸いすぎたらしく、思いっきりのどをやってしまった。 朝起きたら、声が枯れてまともにしゃべることができな…

モノを捨てるのにいいタイミング

今日は300冊ほどの本を捨て、50冊ほど買取に出した。先日の片づけで出た本たちである。 doll3.hateblo.jp 本の山がなくなった 箱詰め作戦が功を奏し、ワタクシの部屋には本の山がなくなった。何年ぶりかに日の目を見る床がなんともすがすがしい。 doll3.hate…

片づけのゴールがいよいよ見えてきた!

全身筋肉痛である。なぜなら、片づけを頑張ったからですよぉぉ! 片づけは全身運動である。やる前&終わった後にはストレッチである。 年内の目標を達成! そんなわけで、今日は1日中片づけをしていたわけだが、ついに年内の目標を達成した。体はボロボロだ…

「なければないで済む」が少し分かってきた

片づけを始めて、なんとなくわかってきたのは「なければないで済む」ということだ。 片付けの本では散々言われていることだが、はっきり言って別次元の話だと思っていた。ワタクシは「そうそうわかるよ!」と言いながらも(言っていることが分かるってだけで…

そもそもなぜ本の山ができるのか

今、「箱詰め片づけ法」で大量にある本を片づけている。 doll3.hateblo.jp さて、ワタクシの部屋だがとにかく本が多い。今年に入ってから1000冊以上処分したが、まだまだ本の山が乱立している。 今回は本の山についてだ。 そもそもなぜ本の山ができるのか 本…

モノが占拠していたスペースが3分の1に!箱詰め作戦

先日、片付けに箱を使う方法を書いたが、これ、めちゃくちゃいいかもしれない。 doll3.hateblo.jp 簡単に言えば、雑多に積んであるものや散らかっているものを、箱に詰めてまとめるという方法だ。この方法で大きいのは、無駄な空間を一気に減らせることだ。…

コミックビームの「緊緊急事態」宣言に思うこと

今回は雑誌について書いてみよう。先日、調べ物をしていたら、こんな記事が目に入った。 headlines.yahoo.co.jp まあ、タイトルからしてちょっと狙いすぎな記事ではあるが、話の内容自体はなかなか読み応えがある記事だ。興味のある人はナナメ読みでもいいの…

一行でも気になった部分があったら買う

ワタクシは今年に入ってから1000冊近くの本を処分したが、部屋にはまだたくさんの本がある。片づけをまだまだ頑張る必要があるのだが、そもそもなぜこんなに本が増えたのか、である。 ブログを始めたころは500冊ぐらい捨てたところだったから、ここ数ヶ月で…

前々から気になっていた「響け!ユーフォニアム」を見始めた

前々から気になっていた「響け!ユーフォニアム」を見始めた。話題的には2のほうがタイムリーかもしれないが、今回書くのは1のほうである。 今手元にあるのは、「響け!ユーフォニアム」のDVD1~7巻である。さっそく見てみることにした。 前情報なしでのぞ…

これはハマる!「面積迷路」がおもしろい

今回は「面積迷路」を紹介しよう。 面積パズルは、いったんやりだすと止まらなくなるぐらいに面白いパズルだ。 面積迷路 面積迷路は、図形の?になっている部分の長さや面積を出すパズルだ。たとえば、この表紙の帯にあるような形で出題される。 図形は四角…

エミリー・ブロンテ「嵐が丘」

今回は、ワタクシが好きな作品「嵐が丘」を紹介しよう。 「嵐が丘」は、エミリー・ブロンテによる長編小説だ。2つの家で三代に渡って繰り広げられる壮大な物語で、「世界の三大悲劇」「世界の十大小説のひとつ」とも言われる世界的名作だ。 「嵐が丘」様々…

脱獄不可能な監獄を驚くべき方法で突破する 吉村昭「破獄」

今回は吉村昭先生の「破獄」を紹介しよう。 これは圧巻の1冊だ。 4度の脱獄に成功した男を描く 「破獄」は、犯罪史上未曽有の4度の脱獄に成功した囚人をテーマにした作品だ。作品では「佐久間清太郎」という名前で出てくるが、実在の人物がモチーフだ。 先…

山崎豊子作品について

今回は、山崎豊子作品についての話をしよう。 山崎豊子作品 いきなりこんなことを書くのはなんだが、山崎豊子作品にはいくつかの盗作(盗用)騒動がある。 その真偽のほどはワタクシが語ることでもないので横に置いておくが、ワタクシもある作品を読んでいる…

実際に起こった事件をモチーフにした作品について

先日、「タイムリーな話題に乗っかれ」とばかりに、実際に起こった事件を安直にモチーフにしたミステリはいかがなものかと書いた。 doll3.hateblo.jp 今回は、その件についてもう少し詳しく書いてみよう。 実際に起こった事件をモチーフにする こうした類の…

吉村昭「羆嵐(くまあらし)」の衝撃

今回は「羆嵐」を紹介しよう。とにかく衝撃の1冊だ。 羆嵐は「くまあらし」と読む。故・吉村昭先生の作品で、日本獣害史上最大の惨事「三毛別羆事件」をモデルにしたものだ。凄まじすぎる内容で、あまりの衝撃にページをめくる手が震えるほどの1冊だ。 羆…

小説に飽きたらノンフィクションを

先日、ノンフィクションもオススメという話を書いた。 doll3.hateblo.jp 小説を読むのは大好きなのだが、如何せん1人の作家が出す作品数は限られている。気に入った作家がいても、次から次へと読んでしまうとあっという間に全作品を読み終わってしまう。 つ…

プロファイリングの真髄がここに「FBI心理分析官」

小説に飽きた時は、ノンフィクションを読んでみるのもオススメだ。今回は「FBI心理分析官」を紹介しよう。 古い本だが、今読んでもまったく色あせない内容の1冊だ。 FBI心理分析官 「FBI心理分析官」は、元FBIのロバート・K・レスラーによるもので「プロフ…

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