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カメラとへんてこなものを愛するフリーランス。カメラ、映画、へんてこなどのネタをつぶやきます。

勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし

前回のつづきである。「野村の遺言」を読んでワタクシがプロ野球に思ったことだ。 野村の遺言 作者: 野村克也 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2016/09/26 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る ワタクシは、今ではまったく見なくなってしまったが…

野村克也「野村の遺言」

「野村の遺言」を読んだ。野村克也氏の本である。 野村の遺言 タイトルを見た時は「ノムさんに何かあったのか?」と思ってしまったが、そんなことはちっともなく、中身はいつものノムさん本である。 野村克也氏が、今のプロ野球に言いたいことを書いた本だ。…

読みやすさのために捨てたものは、本当にいらないものなのだろうか

前回の記事のつづきである。 白衣の女を読み始めて思ったのは、わかりやすいだけの本に慣れてしまうと、ちゃんと本を読めなくなってしまうのではないかということだった。 昨今の日本の小説は、わかりやすさ第一ですらすらと読めるものが多い。 「そのほうが…

わかりやすい本だけでいいのだろうか

先日読んだ「白衣の女」が大変に面白く、数日たっても、まだ興奮しっぱなしだ。 白衣の女 (上) (岩波文庫) 作者: ウィルキー・コリンズ,中島賢二 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 1996/03/18 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 95回 この商品を含むブロ…

基礎をある程度知ったら、自分の形を作るほうが早い

昨年末に、部屋を片づけて以来、きれいな状態をキープしている。 実際に片づけてみて思ったが、片づけの基礎(?)みたいなものをある程度知ったら、あとは自分の形を作るほうが早いように思う。 何が大切なのか たとえば自己啓発書のレビューなんかを見ると…

『ユニクロ帝国の光と影』著者の渾身レポート ユニクロ潜入一年 を読んだ。

『ユニクロ帝国の光と影』著者の渾身レポート ユニクロ潜入一年 を読んだ。 『ユニクロ帝国の光と影』著者の渾身レポート ユニクロ潜入一年 先に言っておくと、この本は電子書籍である。「文春e-Books」として出ているので紙の本ではない。 週刊文春に連載さ…

面白すぎて一気読み!ウィルキー・コリンズ「白衣の女」

先日、このブログで紹介した「白衣の女」を読了した。ゆっくり読もうと思っていたのだが、あまりの面白さに一気読みしてしまった。 白衣の女 白衣の女(びゃくえのおんな)は、ウィルキー・コリンズによって書かれたミステリ小説である。 1859年に雑誌で連載…

「1984年のUWF」と前田日明氏について

前回の続きである。「1984年のUWF」を読んだという話&前田日明氏について話だ。 フィルターがかからなくなった これはプロレスに限らないが、ワタクシは寡黙なイメージのほうが幻想を保てるように思う。 ファンとは勝手なもので、勝手に想像を膨らませて、…

「1984年のUWF」を読んだ

「1984年のUWF」を読んだ。 これは強烈な1冊だなあ。 前田目線からではないUWF これまでUWFは、前田日明氏の発言をもとに語られることが多かったが、この本は強烈だ。 前田目線ではないUWFは、実はこんなふうだった―と、様々な検証がされているのだ。これは…

ウィルキー・コリンズ「白衣の女」とか、最近読んでいる本

今日はワタクシが最近読んでいる本を書いてみよう。 ウィルキー・コリンズ「白衣の女」 まずは、ウィルキー・コリンズの「白衣の女」だ。 はくいのおんなではなく、「びゃくえのおんな」と読む。ウィルキー・コリンズによる伝説的作品だ。ジャンルとしてはミ…

ドストエフスキーの「白痴」と「悪霊」

さて、ドストエフスキーの「白痴」と「悪霊」である。どう調達しようか迷っている。 ネットでは買わない ワタクシはAmazonのプライム会員なので、注文すれば翌日には届くのだが、今回はネットでは買わないと決めている。 なぜなら、おそらくワタクシのクジ運…

この表紙はどうなのか

ワタクシは小説を読むのが好きだが、表紙のデザインも気になるタイプだ。 あきらかに作品のイメージに合っていないものや、「私の個性を出しました」的な表紙はどうにも苦手である。 この表紙はどうなのか たとえば、これなんかはかなり強烈だ。 子供向けで…

「罪と罰」を再び読みはじめる

ドストエフスキーの「罪と罰」を再読しはじめた。 カラマーゾフの兄弟が抜群に面白かったので、今度は「白痴」か「悪霊」を読もうと思っていたのだが、そこは田舎の悲しいところである。 近隣の書店をみても、中途半端にしか置いていないのである。上巻だけ…

何これ、外道すぎて面白い!逢坂剛「兇弾」

逢坂剛「兇弾」を読んだ。 兇弾 兇弾は、目的のためなら手段を選ばない外道警察官・禿鷹(ハゲタカ)シリーズの第5弾である。 警察モノの小説は、警察の闇を書いたものが多いが、これはかなり強烈だ。幹部も腐っているが、ほかの警察官も見事に腐っている(…

「カラマーゾフの兄弟」を読みきるためにした工夫

昨日は、「カラマーゾフの兄弟」を読了した旨を書いた。 挫折する人も多いと言われる「カラマーゾフの兄弟」だが、今回は、ワタクシなりに読みきるためにした工夫を紹介しようと思う。 あせらない とにもかくにも、これである。カラマーゾフの兄弟は大作だ。…

カラマーゾフの兄弟、ついに読了!

やっとである、ついにである。カラマーゾフの兄弟を読了した。うれしい。 カラマーゾフの兄弟 「カラマーゾフの兄弟」は、ロシアの文豪・ドストエフスキーによる作品だ。 心にくるシーンは人それぞれだろうが、ワタクシはアリョーシャと少年たちとのエピソー…

篠田節子先生の小説が面白い

ワタクシは篠田節子先生の小説が好きである。 今回はワタクシのお気に入りの作品を紹介しよう。 仮想儀礼 「新興宗教をつくったら儲かるんじゃね?」からはじまる物語である。これは抜群に面白かった。 それにしてもリアルである。実際にどっかで見てきたん…

久坂部羊「神の手」

ワタクシは久坂部羊先生の作品が好きである。今読んでいる作品はこれだ。 久坂部羊先生の作品 久坂部羊先生の作品は、医療、医学をテーマにしているが、非常に考えさせられるものが多い。 ゴッドハンドな医者も出てこないし、奇跡も起こらない。チームの勝利…

日記の書き方を考える

少し前から書き始めた日記が続いている。今まで日記をつけようと思ったことは何度もあるが、ここまで続いたのは初めてだ。 日記 日記といっても、ワタクシの場合、特別なものに書いているわけではない。使っているのはツバメノートである。 ワタクシは日記の…

ブックオフに行かなくなった理由

ブックオフが不調というニュースを見た。 ワタクシも以前はよく行っていたが、最近はめっきり行かなくなった。今のブックオフって、古本を探すたのしみや、古本を買うたのしみがないんだよな。 度を過ぎたせどり ブックオフは、今になってせどりを排除する方…

電子書籍とか小説とか

昨年の片づけで本を大量に捨ててからというもの、紙の本ってあんまりいらないなあと思うようになった。 ワタクシは電子書籍の読み放題サービスを使っているのだが、暇つぶしならこれで十分と思ってしまう。 電子書籍 昨年までワタクシは完全に「紙の本派」だ…

「紙の本を買ってください」系の話に思うこと

このところ「紙の本を買ってください」系の話をちょこちょこと目にする。 たいていは、その後に「紙の本を買わないと、地元の本屋がなくなっちゃいますよ?」とか「作家としては紙の本が売れないときついんです(電子書籍のほうで売れても、あんまり意味ない…

わりと微妙な安さ

先日、中古ショップでよさげなドールを見つけた。びっくりするぐらい安かったのだが、欠品物があるらしい。札に何が欠けているのかもちゃんと書いてある。 欠品物 即買いしてもいい価格だったのだが、ワタクシはそのドールの知識が全くない。念のため、よく…

本の読み方

先日「本は書き込みをしながら読むものです」という話を聞いた。ワタクシの場合は、書き込みをしながら読むなんてことは考えられないので、はわわっと思った。 本の読み方 話の中で何が重要かは、その話を最後まで聞いて(または読んで)みないとわからない…

やっとこさ2017年の手帳を使い始めた

やっとこさ2017年の手帳を使い始めた。手帳を買うのはいつも早いのだが、切り替えるタイミングがどうにも苦手なワタクシである。 手帳術とか 以前は、この時期になると、新しい手帳術をはじめてみるぜ!なんて気になっていたのだが、まあ、結局は自分が使い…

ラーメンはあまり食べないが、ラーメンマンガは好き

ワタクシはラーメンはあまり食べないが、ラーメンマンガは好きである。今日はワタクシのお気に入りのラーメンマンガを紹介しよう。 ラーメン発見伝 なんといっても一番のお気に入りはこれだ。何度読んでも楽しめる。かなりディープなラーメン漫画なのだが、…

ブログのおかげでできたこと

ブログをはじめて180日ちょっと。よく続いたものである。 ブログのおかげでできたこと 自分でも驚くのは、このブログでもたびたび書いてきたが「片づけ」である。 ブログをはじめてから、最低限のスペース以外は本の山という、えげつない環境から脱却できた…

加藤周一「読書術」を読んでいる

加藤周一「読書術」を読んでいる。 こりゃあ、すばらしい本だなあ。 加藤周一「読書術」 本の読み方について1冊まるごと語っている本だが、読書系の本でここまで深いものはなかなかないのでは。本当にすごい。 読書の本質、本を読むということを、まっとう…

読みたい本だらけ。どうやら電子書籍にハマってしまったようだ

Kindleで本を読み始めてからというもの、読書量が一気に増えたワタクシである。 doll3.hateblo.jp 普段読まないような本でも気軽に手を出せるので、つまみぐいをしまくっているのだ。 最近読んだ本を紹介しよう。 脳が冴える15の習慣 ―記憶・集中・思考力…

手帳術って何だ?「手帳鼎談」シリーズが面白い

今回は、ワタクシが最近読んで面白かった本を紹介しよう。 手帳術って何だ? 手帳鼎談 まずはこれである。 文具王・高畑正幸氏、手帳王子・舘神龍彦氏、小物王・納富廉邦氏が、手帳について語りまくる1冊だ。 ページ数はさほど多くないが、内容は驚くほどデ…

北欧映画はすごいな! 「特捜部Q 檻の中の女」

「特捜部Q 檻の中の女」を見た。 デンマークの映画だが、こりゃあレベルが高いなあ。 特捜部Q 檻の中の女 特捜部Q 檻の中の女(予告編) 先に言っておくと、「○○のスタッフ製作」という映画にはハズレが多い。 この手のコピーは大変に多いが、たいていの場合…

「買ったら損する人気商品」とか、最近読んだ本たち

ワタクシは、Kindle unlimitedに入っている。月額980円で雑誌や本が読み放題というサービスだ。 プライム・ビデオの記事でも書いたが、こういうサービスに入っているとふだん手を出さないようなものにも気軽に手を出せるのがいい。 doll3.hateblo.jp という…

この本に最初に出会っていれば・・・すばらしい片づけ本「必要十分生活」

昨日は紙の本の話を書いたが、今日は読んでみてよかったKindle本を紹介しよう。 doll3.hateblo.jp 必要十分生活 ジャンルとしては「片づけ本」に分類されるだろうが、正確には「こうしたらキレイになりました」という経験と筆者が実際にやっていることが書か…

ヘレン・マクロイ「家蠅とカナリア」とか、最近読んだ本たち

今回は最近読んでいる本を書いてみよう。このところはすっかりKindle Fire HD 8の虜だが、紙の本も並行して読んでいる。 家蠅とカナリア Amazonでミステリ関連の本をみていた時に、おすすめか何かでみつけた1冊だ。ミステリ、いわゆる推理小説モノなのだが…

吉川英治全集が200円!?江戸川乱歩もいいなあ

いかん、Kindleストアにハマってしまった。ラインナップをみているだけで面白すぎる。欲しい本がいっぱいだなあ。 読みたいものがいっぱい 最初は無料本のラインナップをみていたのだが、99円とか200円ぐらいまで目をむけるとなんかすごいな、これ! 吉川英…

買う前に「どこに置くか」を考える

片づけの年内の目標をクリアしてから1か月ほどたったが、まったく部屋が散らかっていない。相変わらず快適なままである。自分でもびっくりである。 doll3.hateblo.jp 「片づけ大好き!」という人にはちっとも役に立たないだろうが、この1か月ほどの間、ワタ…

Kindle Fire HD 8のケースはこれにしたぜ

前回に引き続き、Kindle Fire HD 8についてである。 doll3.hateblo.jp ケースはこれを買ってみた。 公式のも面白そうだったが、今回は1,000円台のケースにしてみた。ケースってつけてたら邪魔ってこともあるしネ! かなりいい さっそくつけてみたわけだが、…

Kindre Fire HD8の衝撃。む、むきだしっ!?

Amazonプライムがたのしすぎて、ついKindle Fire HD 8をポチってしまった。 通常12,800円のところをプライム会員だと4,000円引きで買えるのである。こりゃあ、買わない手はないよネ!というわけである。 保護フィルムの壁 ポチってから気づいたのだが、ワタ…

気づけば150記事を越えていた

このブログ、気づけば150記事を越えていた。1日1記事だから、5ヶ月近く書いてきたわけだ。今回はいろいろと振り返ってみよう。 片づけネタをこんなに書くなんて それにしても、である。ワタクシが片づけについてこんなに書くとは思わなかった。それと、本当…

最近、モノを捨てるのが大好きになってきた

最近、モノを捨てるのが大好きになってきた。このままいけば、立派な捨て魔になれるかもしれない。 部屋が明るくなる 片づけをすると、モノが減って空間が広くなるからか、部屋が明るくなる気がする。 モノだらけ、本だらけの頃は薄暗い感じだったが、今はど…

駿河屋の買取で大満足の結果

先日、買取で駿河屋に送った本の査定が出た。今回は45冊で15,000円越えだ。おお!である。これは嬉しい! 予想以上の買取価格に大満足 今回はワタクシ的にはあまりいい本がなかったので、値段がついても2,000円ぐらいと思っていたのだが、驚きの買取価格だ。…

片づけ後、リバウンドしないように気をつけていること

今回は、片づけをした後にリバウンドしないようにワタクシが気をつけていることを書いてみよう。 「なんとなく」「とりあえず」で買わない 「ちょっと面白そう」「とりあえず買っておいてもいいかな」というものは買わない。そうすることで、モノが増えるこ…

片づけをしてよかったこと

片づけをしてから部屋の空間がずいぶんと広がった。面白いことに自分の中でいろいろな変化が出てきた。 部屋のレイアウトを考えるたのしみができた モノを動かしやすくなって、部屋のレイアウトを考えるたのしみができた。机をどこに置こう、ここで紅茶を飲…

最近、こんな本を読んでいます

昨日は本の話を書いた。 doll3.hateblo.jp 今回はワタクシが最近読んでいる本を紹介しよう。 楽園への道 これはずっと読みたかった本で、中盤あたりまできたが抜群に面白い。文体に慣れるまで少々戸惑うかもしれないが、海外文学の中でも屈指の1冊だと思う…

気づけば本をほとんど買わなくなった

先日、ダイソーで買った「綿くずだらけのひざかけ」だが、洗ったら見事に解消した。 doll3.hateblo.jp 「なぜそんなに綿くずが」というぐらいにひどかったのだが、今はとても快適だ。フリースタイプで実にあたたかい。正座しているところにかけてもいい。最…

「漫画読破 全巻無料のマンガアプリ」を入れてみた

先日、スマホに漫画アプリを入れてみた。なんとなく試してみたくなったのである。 よくわからなかったのでとりあえず「漫画読破 全巻無料のマンガアプリ」というのを入れてみた。 play.google.com なんというラインナップ! このアプリは全巻無料で2000冊以…

片づけその後・・・エライ目にあった。

先日、年内の片づけ目標を達成したと書いたが、その後、ワタクシはエライ目にあった。 doll3.hateblo.jp のどをやられた 片づけの最中、どうも埃を吸いすぎたらしく、思いっきりのどをやってしまった。 朝起きたら、声が枯れてまともにしゃべることができな…

モノを捨てるのにいいタイミング

今日は300冊ほどの本を捨て、50冊ほど買取に出した。先日の片づけで出た本たちである。 doll3.hateblo.jp 本の山がなくなった 箱詰め作戦が功を奏し、ワタクシの部屋には本の山がなくなった。何年ぶりかに日の目を見る床がなんともすがすがしい。 doll3.hate…

片づけのゴールがいよいよ見えてきた!

全身筋肉痛である。なぜなら、片づけを頑張ったからですよぉぉ! 片づけは全身運動である。やる前&終わった後にはストレッチである。 年内の目標を達成! そんなわけで、今日は1日中片づけをしていたわけだが、ついに年内の目標を達成した。体はボロボロだ…

「なければないで済む」が少し分かってきた

片づけを始めて、なんとなくわかってきたのは「なければないで済む」ということだ。 片付けの本では散々言われていることだが、はっきり言って別次元の話だと思っていた。ワタクシは「そうそうわかるよ!」と言いながらも(言っていることが分かるってだけで…

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