talkingdoll

カメラとへんてこなものを愛するフリーランス。カメラ、映画、へんてこなどのネタをつぶやきます。

ヒクソンと対峙する鬼藪宙道!そして前田日明が!

先日はぶっとんだ野球マンガ「メガトン球団」を紹介したが、今回は作者の徳光康之先生について書いてみよう。 徳光康之先生はツボにはまった人にはたまらない作品を描いているが、代表作といえばやはりこれだろう。 最狂 超プロレスファン烈伝 1990年代のプ…

虎がボクを食うのに夢中の間にストライクをかせいでください 「メガトン球団」

Kindle Unlimitedのラインナップを見ていたら、これは!という作品があった。 その名も メガトン球団 である。 この表紙の画像でピンと来た人もいるだろう。そう、かの名作マンガ「アストロ球団」のオマージュである。 ピッチャーが気合を入れすぎて血管が切…

今田たま「家族がいなくなった日 ある犯罪被害者家族の記録」

深く考えさせられる作品に出会ってしまった。 今田たま「家族がいなくなった日 ある犯罪被害者家族の記録」だ。 強盗殺人事件で父親を失った作者によるノンフィクションエッセイである。 ある日突然、被害者家族に 物語は、作者の今田たまさんが最愛の父を失…

妻にバレないようにヒットマンをするぜ!「今日からヒットマン」

Kindle Unlimitedのラインナップに、「今日からヒットマン」があった。 週刊漫画ゴラクで長く連載されていた傑作マンガだ。これはうれしい! 今日からヒットマン 「今日からヒットマン」は、週刊漫画ゴラクで2005年から2015年まで連載されていたマンガ作品だ…

Kindle Unlimitedに、山上たつひこ「がきデカ」が!

Kindle Unlimitedのラインナップに、山上たつひこ「がきデカ」があった。 一度は読んでみたいと思っていた作品なだけに、これはうれしい。 しかも、Kindle版では、秋田書店版(初版)と「がきデカTHE BEST」を底本にしており、限りなく当時に近い内容でたの…

御朱印に興味を持ったら「御朱印ブック」を読んでみよう

突然だが、御朱印に興味を持ったことはないだろうか。そんな時にオススメなのがこの1冊だ。 「御朱印ブック」である。 御朱印関連では、最強の入門書といっていいだろう。 御朱印ブック 「御朱印ブック」は見るだけの人も集めたい人も、「すべてはここからは…

浪人マンガの最高峰 古泉智浩「サマーブレイカー」

古泉智浩先生の「サマーブレイカー」を読んだ。 あまりの面白さに感動してしまった。 浪人生を主人公にしたマンガとして、ある種の頂点を極めたといえるのではないだろうか・・・なんだかとんでもなくすごい作品を読んでしまったような気がする。 サマーブレ…

もう最高!Kindle unlimitedを利用してよかったこと

ワタクシは Kindle unlimitedが大好きである。 もうどっぷりとはまっていて、アンリミなしでは生きていけない体になっている。 今回は、なぜそんなに好きなのか、その理由を書いてみよう。 ふだん読まないような本が読める なんといっても、ふだん読まないよ…

アマ○ンVSヤ○ト運輸の壮絶バトル!楡周平「ドッグファイト」

最近読んだ小説、楡周平「ドッグファイト」が面白かったので紹介しよう。 ドッグファイト posted with カエレバ 楡 周平 KADOKAWA/角川書店 2016-07-29 Amazon 楽天市場 7net 楡周平先生の小説は、「どう考えたってあの会社がモデルだろ!」という露骨っぷり…

素晴らしきクリエイター「ブルース・ティム」

ワタクシの好きなクリエイターに「ブルース・ティム」がいる。 初めてみた時に、そのタッチの美しさに一発でやられてしまった。ブルース・ティムはアメリカのアニメーターであり、アニメ監督であり、マンガ家でもある。 日本ではバットマンのハーレイ・クイ…

「やり方」ではなく「考え方」を学ぶ

「必要十分生活」という本がある。 以前もこのブログで紹介したが、今もワタクシにとってバイブルのような1冊である。 「やり方」ではなく「考え方」を学ぶ これまでたくさんの片づけ本を読んできたが、ワタクシは、この「必要十分生活」がいちばんだと感じ…

「無料ならいいけれど、買うまでもないかな」という褒め言葉

デビュー時からひそかに応援していた作家が、いくつかの本を無料化していた。それを知ったとき、ワタクシは「どうだろうなあ」と思った。 無料 ワタクシは「まずは無料」とか「無料で人を集める」といった方法は、いかがなものかと思うタイプの人間だ。 無料…

「きまぐれオレンジロード」とか

以前はブックオフにいくたびに、ちょこちょこと古いマンガを買っていたのだが、最近はまったく買わなくなった。電子書籍でほぼ事足りるようになったからだ。 古いマンガがいっぱい ワタクシは、Kindle unlimitedという本の読み放題サービスに入っている。全…

考えをまとめるためのノート その2

前回書いた「考えをまとめるためのノート」だが、今回は1冊の本を紹介しよう。思考法、アイデアの出し方で迷っている人は、この本がオススメだ。 もとは2009年に出た本だが、2016年に改訂版が発売されたものだ。 今、新品で手に入るものは2016年版だと思うが…

「ザ・シェフ」が面白い

このところ、Fire HD8で「ザ・シェフ」を読んでいる。 いわば料理版「ブラックジャック」だが、非常に面白い。 ザ・シェフ ザ・シェフは1話完結のショートストーリーものだ。どれも短い時間で読める話ばかりで、もう1話、もう1話とついつい読んでしまう。何…

「妄信 相模原障害者殺傷事件」を読んだ。

「妄信 相模原障害者殺傷事件」を読んだ。 2016年に起きた平成最悪ともいわれる殺傷事件をテーマにした本である。 構成に難がある1冊 読み終わった感想は「この本は何を言いたいのだろう」ということだった。朝日新聞での連載や記事をもとに加筆・再構成した…

三田紀房氏の女性キャラはいつも美しい

三田紀房氏の絵は独特の味がある。特に女性キャラは不思議な魅力がある。 ちょっと金魚みたいな顔をしているが、どうもワタクシのツボにはまってしまったようだ。この顔が美人に見えて仕方なくなってしまった。 上と同じような表情だが、氏の描く女性はだい…

「クロカン」の表紙の変化がすごい

「クロカン」を読み終わった。全27巻。面白かったなあ。 全巻を電子書籍で、Amazonのタブレット「Fire HD8」で読んだ。 Fire HD 8 タブレット (Newモデル) 16GB、ブラック 出版社/メーカー: Amazon 発売日: 2017/06/06 メディア: エレクトロニクス この商品…

大崎善生「いつかの夏 名古屋闇サイト殺人事件」

大崎善生「いつかの夏 名古屋闇サイト殺人事件」を読んだ。 2007年に起こった殺人事件を取り上げた作品である。 この本を読んで思ったのは「どこまでがノンフィクション(手を加えていない部分)なのだろう」ということだった。 大崎善生氏といえば、夭逝し…

巻末の解説について思ったこと

アガサ・クリスティー「パディントン発4時50分」を読んだ。 この作品も実に面白かったのだが、巻末の解説を読んで後悔した。・・・こりゃあ、なんなんだ? 安い言葉満載、解説になっていない解説 アガサ・クリスティーのことを「アガサおばあちゃま」「女王…

Fire HD8でマンガを読むようになってからというもの

Fire HD8でマンガを読むようになってから、Kindleストアをみるのがたのしくて仕方がない。 最近、気になったマンガを紹介しよう。 男!日本海 ワタクシは、これほど「頭を空っぽにして読める」マンガを知らない。というか、作者も何も考えていないんじゃない…

アガサ・クリスティー「メソポタミヤの殺人」

アガサ・クリスティーの「メソポタミヤの殺人」を読んだ。 ポアロものである。やや狙いすぎてしまった感はあるが、実に面白い作品だった。 メソポタミヤの殺人 メソポタミヤの殺人は1936年の作品で、遺跡の発掘現場を舞台にした作品である。「BOOK」データベ…

アガサ・クリスティー「ゴルフ場殺人事件」

アガサ・クリスティー「ゴルフ場殺人事件」を読んだ。 1923年の作品で、ポアロものとしては2作目となる作品だ。 この作品は以前から興味があったのだが、表紙をみて「う~ん・・・」と思っていた作品だ。ワタクシはゴルフに興味がないし、どうなのかなあと。…

復讐の女神、アクロイド殺し

アガサ・クリスティーにハマりまくりである。「カリブ海の秘密」を読み終え、次に読んだのはこれだ。 復讐の女神 「復讐の女神」である。ミス・マープルもので「カリブ海の秘密」の続編にあたる作品だ。 ストーリー的なつながりはなく単体でもたのしめると思…

ABC殺人事件、カリブ海の秘密

先日の記事でも書いたが、このところアガサ・クリスティにハマっている。 doll3.hateblo.jp 「そして誰もいなくなった」「オリエント急行殺人事件」と読み、今回読み終わったのがこれだ。 ABC殺人事件 「ABC殺人事件」である。言わずと知れたアガサ・クリス…

平松伸二「ブラックエンジェルズ」「リッキー台風」

このところ、電子書籍でマンガを読むのにハマっている。 最近読み始めたのはこれだ。 平松伸二先生の「ブラックエンジェルズ」だ。かなり昔の作品だが非常に面白い。 ブラックエンジェルズ 「ブラックエンジェルズ」は連載開始が1981年というから、今から30…

Fire HD8でマンガを読む 高橋葉介「怪談少年」

Fire HD8でマンガを読み始めてからというもの、マンガのラインナップをみるのが楽しくて仕方がない。 今、気になっているのをいくつか挙げてみよう。 高橋葉介「怪談少年」 見つけるとつい買ってしまうマンガがある。ワタクシにとって、高橋葉介先生のマンガ…

Fire HD8でマンガを読む

このところ、Fire HD8でマンガを読んでいる。ふだんマンガを読まないワタクシだが「これはいいな」と思った。非常に読みやすい。 今、読んでいるのはこれだ。 青木雄二先生の「ナニワ金融道」である。1巻から読み始めて12巻まできたところだ。 Fire HD8でマ…

ターゲットは「騒ぎたい層」なのか

このところ「新しい小説にこだわる必要はないかな」という気持ちが強くなっている。 本屋にはちょくちょく足は運んでいるのだが、どうも昨今は「売りたい」ばかりがみえてしまい、なんだかなあという気持ちになってしまう。 本の魅力を伝える・ひきだすので…

アガサ・クリスティ「オリエント急行殺人事件」

アガサ・クリスティ「オリエント急行殺人事件」を読んだ。 「オリエント急行殺人事件」は、言わずと知れたアガサ・クリスティの代表作の1つで、日本では「オリエント急行の殺人」というタイトルでも知られている。 原題は「Murder on the Orient Express」な…

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