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talkingdoll

カメラとへんてこなものを愛するフリーランス。カメラ、映画、へんてこなどのネタをつぶやきます。

「エスター」を観た

「エスター」を観た。2度目の鑑賞である。 エスター 2度目の鑑賞なので、展開もクライマックスも知っているわけだが、あらためてみても、よくできた作品だと思う。 出だしの5~10分ほどはちょっとどうかと思うが、全体の雰囲気づくり、テンポのよさ、構成の…

「逃げる側」が怖さをひきたてる「モーテル」

「モーテル」を観た。この映画、こわっ! モーテル 「モーテル」は2007年の作品だ。ジャンルとしては、サイコホラーになるだろうか。 見知らぬ町で車が故障、やむをえず泊まることにしたモーテルが実は・・・という物語である。 ストーリー展開は王道中の王…

極上のB級テイストがここに!「スパイダーパニック」

「スパイダーパニック」を観た。こりゃあいいっすよ! スパイダーパニックは、バカバカしくも、実に面白い映画だ。ドキドキできて、能天気にキャーキャー騒げる「これぞパニック映画!」というつくりである。 スパイダーパニック! パッケージをみて分かると…

こりゃすげえや!「スクール・オブ・ロック(2003)」

「スクール・オブ・ロック(2003)」を観た。こりゃあ素晴らしい。最高だ! スクール・オブ・ロック スクール・オブ・ロックというと、平日夜に放送しているラジオ番組を思い浮かべる人もいると思うが、こちらは2003年の外国映画だ。 ラジオのほうは「SCHOOL…

加藤周一「読書術」を読んでいる

加藤周一「読書術」を読んでいる。 こりゃあ、すばらしい本だなあ。 加藤周一「読書術」 本の読み方について1冊まるごと語っている本だが、読書系の本でここまで深いものはなかなかないのでは。本当にすごい。 読書の本質、本を読むということを、まっとう…

「バトルフロント」を見た。

「バトルフロント」を見た。 ジェイソン・ステイサム主演、シルヴェスター・スタローン脚本のド迫力映画だ。 パッケージでは大変キラーな顔になっているジェイソン・ステイサムだが、家族愛がテーマの映画である。バトルと同じぐらいに、ハートウォーミング…

こりゃ面白いなあ!電話サスペンス「セルラー」

セルラーを見た。 なんともB級っぽいジャケットだが、これは大当たりの映画だ。面白い! プライム・ビデオで見てみた 今回は、Amazonプライムのプライム・ビデオで見てみた。 doll3.hateblo.jp 「セルラー」はワタクシがふだん手を出さないタイプの映画だが…

好きな映画に出会えると気分がいい

週末にいい映画を見ることができてご機嫌のワタクシである。 ウイークエンド 前々から気になっていた映画だが、これは大当たりだった。・・・と言っても「ワタクシ的には」という注釈がつく映画だ。万人向けではないものの、好きな人にはたまらないというタ…

最高に胸くその悪い映画「デッド・オア・リベンジ」

「デッド・オア・リベンジ」を見た。 映画『デッド・オア・リベンジ』予告編 こりゃ強烈!最高に胸くその悪い映画である。 デッド・オア・リベンジ 「デッド・オア・リベンジ」は、タイトルを見て分かるとおり、リベンジものである。 リベンジものと…

見えている地雷を踏んでみよう「処刑女」

「処刑女」を見た。 まあ、いわゆる「見えている地雷」という奴だ。 な、なんだこの不思議な魅力は!? ホラー映画好きは、地雷と分かっていても踏まずにはいられないタチなのである。「処刑女」もそのつもりで見始めたのだが・・・な、なんだこの映画は!不…

ひいい、デ・ニーロがつきまとってくるぅ!「ケープ・フィアー(1991)」

今回は「ケープ・フィアー(1991)」を紹介しよう。これは怖いぞ! すごく簡単に言うと、やべえ、ロバート・デ・ニーロがつきまとってくるぅ!という映画だ。 ケープ・フィアー CAPE FEAR - Trailer - HQ - (1991) ロバート・デ・ニーロ演じるマックスは、自…

不眠症の映画「インソムニア」

今回は「インソムニア(2002)」を紹介しよう。 「インソムニア」は、ダークナイトシリーズやインター・ステラーで有名なクリストファー・ノーラン監督の作品だ。2002年の作品で、時系列的にはメメントの後、バットマンビギンズの前の作品になる。 インソム…

「リクルート(The Recruit)」は、CIAがもっと怖くなる映画

「リクルート(The Recruit)」をみた。 タイトルはアレだが、なかなか骨太でよく面白い作品だ。 タイトルについて 「リクルート」は原題も「The Recruit」なので、原題がそのまま邦題になった形だ。 それにしても邦題とはおかしなもので、やらなくてもいい…

猿から広がる謎のウイルス!恐るべき感染モノ「アウトブレイク」

今回は「アウトブレイク」を紹介しよう。 ジャンルとしては「未知のウイルスもの」「感染モノ」になるだろうか。1995年の作品だが、感染モノの入門としては大変によい作品だ。 アウトブレイク アウトブレイクは、1匹の小猿から広がっていく謎のウイルスが話…

たまには「エースコック 大盛りいか焼きそば」について話そう

先日、カップの台湾まぜそばについての話を書いたが、今回はカップ麺についてもう少し書いてみよう。具体的にはカップ焼きそばについて書いていこう。 エースコック 大盛りいか焼きそば まず最初にワタクシの好きなカップ焼きそばを書いてみよう。それはエー…

秋の夜長にアナログパズル

先日の匹見パズルの話に続き、今回はアナログパズルの話をしよう。 匹見パズルなどの「並べて形をつくる」系のパズルは、大変に面白いのだが、注意点がある。それは、箱から出す前に写真を撮っておいたほうがいいということだ。 これは「ロングラム」という…

エミリー・ブロンテ「嵐が丘」

今回は、ワタクシが好きな作品「嵐が丘」を紹介しよう。 「嵐が丘」は、エミリー・ブロンテによる長編小説だ。2つの家で三代に渡って繰り広げられる壮大な物語で、「世界の三大悲劇」「世界の十大小説のひとつ」とも言われる世界的名作だ。 「嵐が丘」様々…

抜群のおもしろさ!秋の夜長に匹見パズル

今回はおもしろさ抜群のパズル、匹見パズルを紹介しよう。 匹見パズルとは 匹見パズルは、島根県匹見町にあるウッドペッカー木工組合がつくるパズルのことで、時間泥棒なパズルがいっぱいにそろっている。どれも木製なのが嬉しいところだ。残念ながら、ウッ…

脱獄不可能な監獄を驚くべき方法で突破する 吉村昭「破獄」

今回は吉村昭先生の「破獄」を紹介しよう。 これは圧巻の1冊だ。 4度の脱獄に成功した男を描く 「破獄」は、犯罪史上未曽有の4度の脱獄に成功した囚人をテーマにした作品だ。作品では「佐久間清太郎」という名前で出てくるが、実在の人物がモチーフだ。 先…

山崎豊子作品について

今回は、山崎豊子作品についての話をしよう。 山崎豊子作品 いきなりこんなことを書くのはなんだが、山崎豊子作品にはいくつかの盗作(盗用)騒動がある。 その真偽のほどはワタクシが語ることでもないので横に置いておくが、ワタクシもある作品を読んでいる…

今日は「シックスセンス」について話そう

今回は「シックスセンス」を取り上げてみよう。 M・ナイト・シャマラン監督による名作中の名作だ。 シックスセンス シックスセンスは「この映画にはある秘密があります。まだ映画を見ていない人には、決して話さないで下さい」というアナウンスからはじまる…

タルコフスキー映画はオススメできるか

昨日は「アンドレイ・ルブリョフ」について書いた。さて、タルコフスキー映画の話である。 アンドレイ・ルブリョフ Blu-ray 出版社/メーカー: IVC,Ltd.(VC)(D) 発売日: 2013/12/20 メディア: Blu-ray この商品を含むブログ (1件) を見る タルコフスキー映画…

「アンドレイ・ルブリョフ」について

今回は「アンドレイ・ルブリョフ」について書いてみよう。ワタクシがたまらないほど好きな作品である。 「アンドレイ・ルブリョフ」はアンドレイ・タルコフスキー監督の作品である。 タルコフスキー映画というと、一般的には「鏡」「ストーカー」「惑星ソラ…

サスペリアよりも前に作られたのにPART2「サスペリアPART2」

今回は「サスペリアPART2」の話をしよう。 大変に気持ちの悪いジャケットだが、それもそのはず、「サスペリアPART2」はあのダリオ・アルジェント監督の作品だ。 サスペリアよりも前に作られたのにPART2 サスペリアPART2のステキなところは、これがサスペ…

花村萬月「たびを」

今回は「たびを」の話をしよう。花村萬月氏の小説である。ワタクシがある時期からぱったりと読まなくなってしまった作家でもある。 「たびを」は1000ページを越える大変に分厚い小説だ。つげ義春氏のイラストも素晴らしく、この小説の雰囲気そのものだ。内容…

華麗なる賭け The Thomas Crown Affair

「華麗なる賭け」を見た。 スティーヴ・マックィーンとフェイ・ダナウェイが競演している映画で、前々から興味があったのだが、実は見るまでにけっこう迷った作品だ。 映画を選ぶのに重要な「気分」 映画を選ぶ時は「その日の気分」もワタクシにとっては重要…

「X-ミッション」を見て感じた撮り方とCGのこと

「X-ミッション」を見た。 「CGを使わずに、世界屈指のトップアスリートがスタントを行っている」という触れ込みの映画である。 その言葉の通り、凄まじく恐ろしいところをバイクで走ったり、信じられないような急斜面をスノボで滑っていったり、とんでもな…

それは手帳術なのか?

それにしても、最近は手帳の位置づけがずいぶんと変わってしまったように思う。 絵日記と落書き帳とのボーダーラインがないのはいかがなものだろうか。ワタクシは自分の使い方が決まっているのでいいのだが、大マジメに手帳の使い方を考えたい人は大変だろう…

「こういう映画はちょっと・・・」今回はワタクシが苦手な映画について書いてみる

このブログは、基本的にワタクシの好きな映画を書いている。非常に偏ったチョイスではあるが、どれもオススメの映画である。 そんなスタンスなので、ワタクシ的に「う~ん・・・」という映画だったり、「こりゃ厳しいなあ」という映画は取り上げていない。 …

謎の生物ものの難しさと「ダスク・オブ・ザ・デッド」

ワタクシは、できるだけ前情報を入れずに映画を選んでいるが、見るのを迷うタイプの映画がある。 それは、謎の生物ものの映画だ。これは非常に難しいところだ。 謎の生物ものをどう見せるか 謎の生物ものは出来のいいものとそうでないものの差が激しい。つく…

「SUSHI TYPHOON」の映画が面白すぎる。エイリアンVSニンジャ、極道兵器、ヘルドライバーなど名作ぞろい

今回は「SUSHI TYPHOON」をとりあげてみよう。まずはこの動画を見てほしい。 「SUSHI TYPHOON まつり」予告編 尋常でないパワーを感じていただけるだろうか。 SUSHI TYPHOONとは 「SUSHI TYPHOON(スシタイフーン)」は、今年になってゲーム業界への参入を発…

「何がジェーンに起ったか?」これは最高にすごい映画だ

「何がジェーンに起ったか?」を見た。これは最高にすごい映画だった。大傑作だ。 パッケージを見て仰天する人もいるだろう。右上になにやら普通ではなさそうな人がいるが、これがジェーンである。それはもうひどい顔であるが、この写真はまだマシなほうだと…

レインマンの監督による寄生虫映画「ザ・ベイ」

「ザ・ベイ」を見た。 ある町で発生した正体不明の寄生虫が猛威を振るう様子をまとめた映画だ。POV映画である。 POVとはPoint of viewの略で、簡単に言えば、ハンディカムとかで手持ちで撮っている風に見せる映画のことだ。ワタクシはこのPOVが大の苦手で、…

巨大チェーンソーとダブルチェーンソーでレザーフェイスに立ち向かう

「悪魔のいけにえ2」を見た。 そう、あのレザーフェイスで有名な「悪魔のいけにえ(1974)」の続編だ。 洋画の場合、続編で監督が変わって「しょんぼりな出来・・・」なんてことも多いが、これは違う。監督は、初代を作ったトビー・フーパー。そう、正当な…

今回は家モノ映画を。「ドリームハウス」と「ファニー・ゲームU.S.A」

「ドリームハウス」を見た。 パッケージからしてモロに「この家には、何かがある―」系の映画だが、実際に見てみると、パッケージから受ける印象とはずいぶん違う映画だ。 Dream House - Trailer ワタクシはこの映画を見終わった後、作中の数々のシーンがしば…

ダスティン・ホフマンとジョン・トラヴォルタが競演「マッド・シティ」

「マッド・シティ」を見た。 これは非常に痛烈な作品だ。メディアや人間の本質を見事なまでに描いている。 こうしたテーマの場合、やたら重々しい雰囲気になったり厳かになったりしがちだが、このマッド・シティは軽妙なタッチですすんでいく。そう、大変に…

これは不穏だ。ウィリアム・フリードキン監督「BUG/バグ」

「BUG/バグ」を見た。 パッケージから分かるとおり、ちっともまともではない映画だ。パッケージも不穏だが、本編も初っ端からなにやら普通ではない雰囲気が漂っている作品だ。 あの「エクソシスト」のウィリアム・フリードキン監督の作品である この映画は、…

久々のヤフオク!驚きのあまり、こんな顔になってしまった

久々にヤフオク!に出品した。前回の出品をみてみたら2013年だったので、ずいぶん久々の出品になるわけだが、いろいろ変わりすぎていて驚いた。 思わずこんな顔になってしまった 2013年以来の出品でいちばん驚いたのは、相手とのやりとりがすべて取引ナビで…

主人がオオアリクイに殺されて1年が過ぎました

主人がオオアリクイに殺されて1年が過ぎました メールの整理をしていたら、ふと昔に来た迷惑メールを思い出した。「主人がオオアリクイに殺されて1年が過ぎました」というものだ。 2006年ごろに大量に送信されたスパムメールだが、今も記憶に残っている芸術…

ブリット、ジャッキー・ブラウン、パプリカ。オープニングが最高な映画たち

映画にはオープニングが入らないものが多いが、たまに入っているとちょっぴり得をした気分になる。今回はワタクシが好きな3つのオープニングを紹介しよう。 ブリット まずはブリットだ。 Bullitt - Opening Credits 1968年の映画だが、今見てもしびれるほど…

アニーといえば、It's a hard knock life

「ANNIE/アニー」(2014)を見た。 映画『ANNIE/アニー』楽曲クリップ“Tomorrow” 2015年1月24日(土)公開 この作品単独でみれば、なかなか面白い仕上がりになっていると思う。ワタクシもかなりドキドキしたし、音楽はたのしかった。ただ、この作品の問題は…

この怖がり方がすごい!ホラー映画について考える。

ワタクシはホラー映画が好きなのだが、怖がる役がうまいかどうかは大きな問題である。 怖さをひきたてるのは、受ける側のうまさ ホラー映画の場合、怖がる側(受ける側)がうまいと映画全体の怖さが倍増する。プロレスで言うなら、テリーファンクぐらいのオ…

「ソハの地下水道」から「第三の男」。今回は地下水道つながりで。

「ソハの地下水道」を見た。 戦争を題材とした映画はあまり見ないワタクシだが、「ソハの地下水道」は以前から気になっていた。そんなわけで見てみたのだが、これはいろいろと考えさせられる作品だ。先に言っておくと、映画としての出来は大変にいい。非常に…

リアルサウンドとエネミー・ゼロと飯野賢治氏のこと。

部屋の片づけをしていたら「リアルサウンド~風のリグレット~」が出てきた。セガサターンで発売された、音だけしか出ないというテレビゲームだ。 リアルサウンド~風のリグレット~ このゲームには映像はない。真っ暗な画面を見つめながら、音だけを聴くと…

なんという美少女・・・つのだじろう先生の描く女子が好き

ワタクシは図書館をよく利用するのだが、たまにヘンなメモがはさまっている本がある。 図書館の本にメモがはさまっていると怖いよね 図書館の本にはさまっているのが買い物メモぐらいならかわいいものだが、意味不明のメモがはさまっていると、かなり気持ち…

アイデンティティーとニューオーリンズ・トライアルと十二人の怒れる男

「アイデンティティー」を見た。 Identity - Trailer パッケージを見た感じでは「どうかなあ」と思ったが、これは抜群によかった。というか、かなりの傑作だ。 予告編を見た感じでは、パニックものっぽくも見えるが、ジャンルとしてはサスペンス・スリラーに…

ドールに興味を持ったが・・・。これは・・・。

ワタクシはもともと人形っぽいものに興味がある。 doll3.hateblo.jp その昔は球体関節人形にも興味があって、つくりもしないのにこんな本を買ったりもした。 吉田式球体関節人形制作技法書 作者: 吉田良 出版社/メーカー: ホビージャパン 発売日: 2006/09/16…

「デメニギスの頭は、なぜ透明なのですか?」NHK夏休み子ども科学電話相談が面白すぎる

ワタクシは、NHK夏休み子ども科学電話相談が好きである。 www.nhk.or.jp NHK夏休み子ども科学電話相談は、この時期の午前中に放送されるラジオ番組だ。主に小さい子から中学生ぐらいまでの子の疑問に、先生たちが答えるというものだ。 たまに、大人が子ども…

趣味の中で殺伐。ルービックキューブの世界は怖かった。

何年か前、懐かしいなあと思って、ルービックキューブを買ってみた。 ルービックキューブ ver.2.0 【6面完成攻略書(LBL法)付属】 出版社/メーカー: パルボックス 発売日: 2013/02/21 メディア: おもちゃ&ホビー クリック: 4回 この商品を含むブログ (3件) …

エレン・ペイジが好きすぎて困る。エレン・ペイジと映画の話

映画をいろいろと見ていると、お気に入りの俳優が出てくる。女優でいえば、ワタクシはエレン・ペイジがお気に入りだ。 キック・アスが話題になっていた頃、ワタクシはこの映画に熱中していた。 スーパー! 映画『スーパー!』予告編 あいかわらず日本の予告…

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