talkingdoll

カメラとへんてこなものを愛するフリーランス。カメラ、映画、へんてこなどのネタをつぶやきます。

「妄信 相模原障害者殺傷事件」を読んだ。

「妄信 相模原障害者殺傷事件」を読んだ。 2016年に起きた平成最悪ともいわれる殺傷事件をテーマにした本である。 構成に難がある1冊 読み終わった感想は「この本は何を言いたいのだろう」ということだった。朝日新聞での連載や記事をもとに加筆・再構成した…

「Charlotte(シャーロット)」をみた

「Charlotte(シャーロット)」をみた。 全13話。なかなか面白い作品だった。 Charlotte TVアニメ「Charlotte(シャーロット)」PV第2弾 このPVだけみるとシリアスな印象だが、物語の前半は「コメディタッチ+ちょっといい話」といったスタイルで話がすすんで…

「劇場版 planetarian~星の人~」を観た

「planetarian~星の人~」を観た。「planetarian~ちいさなほしのゆめ~」も素晴らしかったが、これも最高だった! planetarian~星の人~ 先日書いた「planetarian~ちいさなほしのゆめ~」はWEB配信アニメだったが、「planetarian~星の人~」は劇場版のp…

「planetarian~ちいさなほしのゆめ~」に感動

先日、「planetarian~ちいさなほしのゆめ~」を観た。 配信・劇場アニメ「planetarian」予告編 全5話と短いアニメだが、感動しまくりだった。観てよかった! planetarian~ちいさなほしのゆめ~ 「planetarian~ちいさなほしのゆめ~」は、2004年に発売され…

どうしたらなんでも1冊にまとめられるんですか

ワタクシは考えごとをするときに、ノートに書くことが多い。「多い」というのは適当な紙に書くこともあるからだ。必ずノートに書くわけではない。 ノートを使う際に、ドツボにハマりやすいのは「あとから読み返せるように」とか「見返すとたのしい」という感…

手放すと楽になる

ワタクシは買い物に失敗すると、気になって仕方がないタチだ。 「なんでこんなものを買ってしまったんだろう」「あっちを買っておけばよかった」「このお金で、あれが買えたのに」・・・なんてことを、うじうじと考えてしまう。 そういったものが手元にある…

「アゲハの幼虫」のおもちゃがほしい

先日、アマゾンをみていたら、面白そうなおもちゃをみつけた。 ソフビトイボックスの「アゲハの幼虫」である。全長23cmほどあるそうだ。なんと素晴らしい! 商品説明をみると 4令幼虫までは身を守るため鳥の糞に擬態しているが、5令幼虫から一転して緑色の美…

三田紀房氏の女性キャラはいつも美しい

三田紀房氏の絵は独特の味がある。特に女性キャラは不思議な魅力がある。 ちょっと金魚みたいな顔をしているが、どうもワタクシのツボにはまってしまったようだ。この顔が美人に見えて仕方なくなってしまった。 上と同じような表情だが、氏の描く女性はだい…

「クロカン」の表紙の変化がすごい

「クロカン」を読み終わった。全27巻。面白かったなあ。 全巻を電子書籍で、Amazonのタブレット「Fire HD8」で読んだ。 Fire HD 8 タブレット (Newモデル) 16GB、ブラック 出版社/メーカー: Amazon 発売日: 2017/06/06 メディア: エレクトロニクス この商品…

こういう本を読むのは「心のあり方」を求めている人が多いだろうに、なぜそうなるのか

先日、ある本のレビューを見た。 それは「人間のやさしさ」について書かれた本だったのだが、レビューを読んでひっくり返りそうになった。 「(わたしにとって)こんな厳しいことを書くなんて、著者はやさしくない人です」といったことが書かれていた。1人2…

大崎善生「いつかの夏 名古屋闇サイト殺人事件」

大崎善生「いつかの夏 名古屋闇サイト殺人事件」を読んだ。 2007年に起こった殺人事件を取り上げた作品である。 この本を読んで思ったのは「どこまでがノンフィクション(手を加えていない部分)なのだろう」ということだった。 大崎善生氏といえば、夭逝し…

巻末の解説について思ったこと

アガサ・クリスティー「パディントン発4時50分」を読んだ。 この作品も実に面白かったのだが、巻末の解説を読んで後悔した。・・・こりゃあ、なんなんだ? 安い言葉満載、解説になっていない解説 アガサ・クリスティーのことを「アガサおばあちゃま」「女王…

Fire HD8でマンガを読むようになってからというもの

Fire HD8でマンガを読むようになってから、Kindleストアをみるのがたのしくて仕方がない。 最近、気になったマンガを紹介しよう。 男!日本海 ワタクシは、これほど「頭を空っぽにして読める」マンガを知らない。というか、作者も何も考えていないんじゃない…

アガサ・クリスティー「メソポタミヤの殺人」

アガサ・クリスティーの「メソポタミヤの殺人」を読んだ。 ポアロものである。やや狙いすぎてしまった感はあるが、実に面白い作品だった。 メソポタミヤの殺人 メソポタミヤの殺人は1936年の作品で、遺跡の発掘現場を舞台にした作品である。「BOOK」データベ…

三田紀房「クロカン」

このところ、Fire HD8でよくマンガを読んでいる。 今読んでいるのはこれだ。 三田紀房氏の「クロカン」だ。なんという面白さ、読み始めたら止まらないマンガである。 クロカン 三田紀房氏というと「ドラゴン桜」が有名だろう。 東大受験をテーマにしたマンガ…

アガサ・クリスティー「ゴルフ場殺人事件」

アガサ・クリスティー「ゴルフ場殺人事件」を読んだ。 1923年の作品で、ポアロものとしては2作目となる作品だ。 この作品は以前から興味があったのだが、表紙をみて「う~ん・・・」と思っていた作品だ。ワタクシはゴルフに興味がないし、どうなのかなあと。…

ESET、Amazonで買ったオンラインコード版はどう使う?

「ESET パーソナルセキュリティ」の1年版の利用を開始した。 今回はAmazonでオンラインコードを購入したのだが、少々ややこしい部分があったので書いてみよう。 Amazonでオンラインコード版を購入 まずは「オンラインコード版」を購入する。 ESET パーソナル…

次のセキュリティソフトはESETに決定

PC

ウイルスバスタークラウドの次のセキュリティソフトだが、ESETに決定した。 doll3.hateblo.jp 決め手となったのは「軽さ」。動作もスキャンも軽い、ネットもずいぶんと軽くなった。 バックグラウンドスキャンができる 特に大きいのは、バックグラウンドスキ…

OLFA アートナイフ

ワタクシが愛用しているカッターに、OLFAのアートナイフがある。 一般に「デザインカッター」と呼ばれるカッターで、非常に切れ味がよいのが特長だ。 刃は折るのではなく交換式。切れ味が落ちてきたら、新しい刃にかえて使うというものだ。 OLFA アートナイ…

ドールと猿飛佐助のこと

ワタクシは時々、中古ショップに足を運ぶ。「撮影に使えそうなモノがあるかなあ」と思って行くのだが、このところはハズレばかりだ。 どうでもいい話だが、このお店には1年以上、売れていないドールがある。 それはこれである。 「ビョル」というドールの猿…

ちばあきお「キャプテン」に感動

先日、プライムビデオで何気なく「キャプテン」を見始めたら止まらなくなった。 画像はコミックの表紙だが、プライムビデオだとアニメ版をみることができる。 タイトルだけは知っていたのだが、今回初めて見てみて、あまりの面白さに驚いた。 キャプテン 「…

復讐の女神、アクロイド殺し

アガサ・クリスティーにハマりまくりである。「カリブ海の秘密」を読み終え、次に読んだのはこれだ。 復讐の女神 「復讐の女神」である。ミス・マープルもので「カリブ海の秘密」の続編にあたる作品だ。 ストーリー的なつながりはなく単体でもたのしめると思…

ABC殺人事件、カリブ海の秘密

先日の記事でも書いたが、このところアガサ・クリスティにハマっている。 doll3.hateblo.jp 「そして誰もいなくなった」「オリエント急行殺人事件」と読み、今回読み終わったのがこれだ。 ABC殺人事件 「ABC殺人事件」である。言わずと知れたアガサ・クリス…

たい焼きを自作するのもおもしろそうだ

ふと「たい焼き」を食べたくなることがある。 以前、このブログで「東京のたい焼き ほぼ百匹手帖」という本を紹介したが、ワタクシはもともとたい焼きが大好きである。 doll3.hateblo.jp この本のように「毎日、毎週」というわけにはいかないが、大好きな食…

平松伸二「ブラックエンジェルズ」「リッキー台風」

このところ、電子書籍でマンガを読むのにハマっている。 最近読み始めたのはこれだ。 平松伸二先生の「ブラックエンジェルズ」だ。かなり昔の作品だが非常に面白い。 ブラックエンジェルズ 「ブラックエンジェルズ」は連載開始が1981年というから、今から30…

「ナニワ金融道」全19巻を読んで

電子書籍で読み始めた「ナニワ金融道」だが、全19巻をついに読み終わった。 やはり面白い。まさに名作だ。 だが、全巻を通して読んでみると、気になる部分もいくつかあった。 後半の失速感 それまでが凄すぎたということもあるが、15巻以降はかなり失速して…

brotherのプリンタ インク切れでも印刷できる・・・が

brotherのプリンタのインク(イエロー)がなくなった。 ワタクシが使っているbrotherのプリンタ「DCP J-963N」は、1色でもインクがなくなるとカラー印刷ができなくなる。 が、暫定措置として「モノクロ印刷」だけはできるようになっている。 カラーインクが…

クリックポストのラベル印刷は白黒でもOK

先日、プリンタのインク(イエロー)がなくなり、新しいインクに換えるまでモノクロ印刷しかできない状態になった。 早速ヨドバシドットコムで注文し、明日にはカラー印刷が復活するのだが、こういう時に限って、急ぎの用事ができるものである。 クリックポ…

Fire HD8でマンガを読む 高橋葉介「怪談少年」

Fire HD8でマンガを読み始めてからというもの、マンガのラインナップをみるのが楽しくて仕方がない。 今、気になっているのをいくつか挙げてみよう。 高橋葉介「怪談少年」 見つけるとつい買ってしまうマンガがある。ワタクシにとって、高橋葉介先生のマンガ…

Fire HD8でマンガを読む

このところ、Fire HD8でマンガを読んでいる。ふだんマンガを読まないワタクシだが「これはいいな」と思った。非常に読みやすい。 今、読んでいるのはこれだ。 青木雄二先生の「ナニワ金融道」である。1巻から読み始めて12巻まできたところだ。 Fire HD8でマ…

いつの間にか1年が経っていた 2

前回の記事のつづきである。 書く場所に「ブログ」を選んだ理由の1つに「ちょうどいい距離感」がある。 ネットにおける距離感は、いつの時代も考えものだ。 ネットにおける距離感のこと ワタクシはSNSをやっていない。一時期、twitterをやっていたこともあっ…

いつの間にか1年が経っていた

気づけば、このブログをはじめてから1年がたっていた。書くことは好きだけど、書き続けることは苦手だったワタクシにとってはうれしいことである。 好きなように書いている なぜここまで続いたかといえば「好きなように書いている」のが大きい。 このブログ…

次のセキュリティソフトはESETで決まりか?

PC

ESETの体験版を使い始めてからしばらく経った。 最初に気になった「PCが立ち上がるまでの時間」も短くなり、まったく気にならなくなった。 これはソフト的なものか、ワタクシのPC事情によるものなのかは分からないが、スムーズに立ち上がるようになったのは…

ターゲットは「騒ぎたい層」なのか

このところ「新しい小説にこだわる必要はないかな」という気持ちが強くなっている。 本屋にはちょくちょく足は運んでいるのだが、どうも昨今は「売りたい」ばかりがみえてしまい、なんだかなあという気持ちになってしまう。 本の魅力を伝える・ひきだすので…

Kindle Unlimitedで青木雄二「ナニワ金融道」を読む

Kindle Unlimitedで青木雄二先生の「ナニワ金融道」を読み始めた。 何度読んでも抜群に面白い。 ナニワ金融道 実は「ナニワ金融道」は、もともと紙の本で持っていたのだが、だいぶ前にすべて処分してしまったのだ。全19冊の単行本はかなりスペースをとる。ま…

アガサ・クリスティ「オリエント急行殺人事件」

アガサ・クリスティ「オリエント急行殺人事件」を読んだ。 「オリエント急行殺人事件」は、言わずと知れたアガサ・クリスティの代表作の1つで、日本では「オリエント急行の殺人」というタイトルでも知られている。 原題は「Murder on the Orient Express」な…

クラスを「独裁国家」にしたら何が起こったか  「THE WAVE ウェイヴ」

「THE WAVE ウェイヴ」を観た。 これは非常に興味深い作品だった。 授業のテーマは「独裁」、クラスに異変が起こっていく 「ウェイブ」は2008年公開のドイツ映画である。実話をもとにした作品だ。 ある学校でクラスを「独裁国家」に見立てた実習を行ったとこ…

ESETの体験版を使いはじめて数日ほどたった

PC

ESETの体験版を使いはじめて数日ほどたった。 今のところ、感触は上々だ。 PCを立ち上げる際に、ほんの少し時間がかかるようになったかな?と感じる程度で、それ以外は使っていて全く気にならない。非常に「軽い」という印象だ。 「軽さ」がうれしい 特に、…

熊谷達也「漂白の牙」

熊谷達也「漂白の牙」を読んだ。 第19回新田次郎文学賞を受賞した作品だ。 漂白の牙 さっそく「BOOK」データベースより紹介文を引用してみよう 雪深い東北の山奥で、主婦が野犬とおぼしき野獣に喰い殺されるという凄惨な事件が起きた。現場付近では、絶滅し…

アガサ・クリスティー「そして誰もいなくなった」

アガサ・クリスティー「そして誰もいなくなった」を読んだ。 ずいぶん前に読んだ記憶があるが、あらためて読んでみた。いやぁ、震えがくるぐらいにすごい作品だ。 そして誰もいなくなった 「そして誰もいなくなった」は今から80年近く前、1939年に刊行された…

「いいところもあれば、気になるところもある」それでいいのではないか

セキュリティソフトを探している時に気づいたことがある。 それは、セキュリティソフトにも「ユーザーごとで、派閥のようなものがあるのだろうか」ということである。 レビューをみていると、やたらとライバルメーカーをこき下ろしているものや、一方を持ち…

ESETの体験版を使ってみることに

前回の記事では、次のセキュリティソフトの候補に「ESET」が挙がってきたと書いた。 早速、体験版を使ってみることにした。 ESETをPCにインストールする際には、すでに入っているセキュリティソフトを案インストールする必要がある。 ウイルスバスタークラウ…

「ESET」が候補に挙がってきた

PC

前回の記事で、次のセキュリティソフトは「軽さ」をキーワードに探したいと書いた。そこで候補に挙がったのが「ESET」だ。 どうでもいいが、非常に意味不明なパッケージデザインである。ちなみに、オンラインコード版だと、この人の顔を正面からフルでみるこ…

次のセキュリティソフトは何にするか

PC

次に使うセキュリティソフトを探している。今回は「軽さ」が1つのキーワードになりそうだ。 ウイルスバスタークラウドで最も気になった点がそれだ。 ウイルスバスター クラウド | 3年 3台版 | オンラインコード版 | Win/Mac/iOS/Android対応 出版社/メーカー…

いつも何らかの割引があるようだ

PC

昨日に続き、セキュリティソフトの話である。 ウイルスバスタークラウドの有効期限が残り半年を過ぎたあたりから、更新をすすめる案内が多く届くようになった。 ポップアップ、メール、ハガキなどいろいろなアプローチをしてくるのだが、そこで気づいたこと…

ウイルスバスタークラウドはいったん卒業

PC

先日書いたセキュリティソフトについてだが、ほぼ方針が決まってきた。 doll3.hateblo.jp ウイルスバスターはいったん卒業しよう。そんな気になっている。 3年版を使ってきたのだが、ここまでウイルスの被害等にあうことなく来ることができた。 あくまで分か…

便利を得るかわりに何かを失う

このところ、PCでCDやDVDを使う機会が本当に減った。 昨日紹介したポータブルCD/DVDドライブは、もともとソフトのインストール用に買ったものだ。 Transcend ポータブルCD/DVDドライブ 2年保証 TS8XDVDRW-K 出版社/メーカー: トランセンド・ジャパン 発売日:…

Transcend ポータブルCD/DVDドライブ

今日はワタクシの使っているポータブルDVDドライブを紹介しよう。 使っているのはこれだ。 TranscendのポータブルCD/DVDドライブ「TS8XDVDRW-K」である。もう3年以上使っているので旧型になってしまったが、ここまでトラブルなく使うことができている。 今の…

山は半分殺してちょうどいい―熊谷達也「相剋の森(そうこくのもり)」

熊谷達也「相剋の森(そうこくのもり)」を読んだ。 氏の作品では、「邂逅の森」「氷結の森」と並ぶ「森シリーズ」の1冊である。マタギ3部作ともよばれている。 時代的には「邂逅の森」よりだいぶ後の物語になるが、本としての発売は「相剋の森」のほうが早…

熊谷達也「邂逅の森」

熊谷達也「邂逅の森」を読んだ。 非常に重厚で、読み応えのある1冊だった。直木賞、山本周五郎賞をダブル受賞した作品なので読んだことのある人も多いかもしれない。 先日の記事でも書いたが、ワタクシは「今、話題だから読む」「賞を取ったから読んでみよう…

広告